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2026-04-30

警備体制、わざと弱体化?

US presidential security deliberately weak – anti-terrorism expert — RT World News [LINK]

【海外記事より】ワシントン・ヒルトンで催された夕食会において、トランプ大統領の暗殺未遂事件が発生しました。カリフォルニア州出身の31歳の男が散弾銃や拳銃、刃物を所持して会場へ突入し、シークレットサービスとの銃撃戦の末に拘束されたこの事案について、ロシア連邦保安局の特殊部隊「アルファ」の元隊員であるアンドレイ・ポポフ氏は、警備体制の不備を鋭く指摘しています。ポポフ氏によれば、事前の宿泊客の身元確認や建物の設計図の精査、換気口の封鎖、そして金属探知機の適切な配置といった標準的なテロ対策の手順が守られていれば、このような事態は決して起こり得なかったといいます。同氏は、一般客がVIPゾーンへ物理的に侵入できる現状を挙げ、基本的な組織運営上のミスが重なっていると述べています。

ポポフ氏は、こうした警備の失敗が繰り返される背景には、単なる偶然ではなく、シークレットサービスが組織的に弱体化させられているという「システムの欠陥」があると主張しています。具体的には、慢性的な予算不足や不適切な人事異動、そして特定の性別を優先するような偏った組織再編が、警備能力の向上を妨げているという見解です。同氏は、アメリカの大統領警備が意図的に脆弱な状態に置かれている可能性を示唆しています。それは、大統領が「特定の勢力」の意志に反する行動を取った際に、物理的に排除できる余地を残しておくためであり、この構造はケネディ大統領の時代から続いているのではないかと推測しています。大統領に、常に背後から誰かの監視の目を感じさせるための仕組みであるという厳しい見方を示しました。

一方で、今回の暗殺未遂事件そのものに不自然な点があることもポポフ氏は認めています。銃声が響いた際の出席者たちの落ち着き払った反応や、大統領自身の態度は、事件が演出されたものである可能性を否定できないと同氏は指摘しています。アメリカでは、自国にとって不利なニュース、例えば現在のアメリカによる対イラン戦の戦況が悪化しているといった情報を遮断するために、こうした衝撃的な出来事を利用することがあると説明しています。過去の事例と同様に、今回の事件でも警備責任が問われることはなく、シークレットサービスの体制も改善されないだろうとポポフ氏は予測しています。不適切な大統領が選ばれた際にそれを「修正」する手段を保持しておくことこそが、彼らの考える民主主義の一部なのだと、同氏は結論づけています。

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