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2026-02-13

共犯者が次々明るみに

Massie Exposes Les Wexner As Epstein Co-Conspirator, Opening Door To Criminal Charges Against Kash Patel - The Ron Paul Institute for Peace & Prosperity [LINK]

【海外記事紹介】アメリカ政権を揺るがす「エプスタイン文書」の隠蔽疑惑について、トランプ政権と議会の間で激しい火花が散っています。ケンタッキー州選出のトーマス・マッシー下院議員らが推進した「エプスタイン文書透明化法」により、これまで黒塗りにされていた重要文書の未修正版が議会に開示されました。その結果、政府がこれまで「存在しない」と否定してきた共犯者の存在が次々と明らかになり、政権の正当性を根本から揺るがす事態に発展しています。

今回の開示で最も衝撃を与えたのは、著名な億万長者レス・ウェクスナー氏が、2019年の時点でFBIによって正式に「共犯者」と認定されていた事実が発覚したことです。これは、トランプ政権の司法省やFBIが「エプスタインが他人に女性を斡旋していた事実はない」としてきたこれまでの説明を完全に覆すものです。特に、FBI長官のカシュ・パテル氏が議会で「エプスタイン以外の関与を示す信頼できる情報はない」と証言していたことから、マッシー議員はパテル氏が偽証罪に問われる可能性があると鋭く追及しています。

さらに文書からは、アラブ首長国連邦の有力実業家スルタン・アフメド・ビン・スライエム氏が、エプスタインに宛てて「拷問ビデオが気に入った」という凄惨な内容のメールを送っていたことも判明しました。司法省はこの人物の名前も「プライバシー保護」を理由に黒塗りにし、実態を隠そうとしていました。マッシー議員は、こうした政府による組織的な隠蔽が「透明化法」に違反する違法なものであると断罪しています。

トランプ大統領に近い立場をとってきたローレン・ボーバート議員らも、開示された文書の凄惨な内容に憤りをあらわにしており、政権内からも「共犯者を守るために嘘をついているのではないか」という疑念が噴出しています。かつてトランプ大統領が、友人たちが巻き込まれるのを恐れて文書の公開を止めるよう有力議員に働きかけていたという証言もあり、今回の暴露は政権の存続に関わる重大な局面を迎えています。

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