注目の投稿

「反インフレ経済勉強会」開講のお知らせ

インフレは税の一種です。しかも普通の税よりも悪質な税です。ところが、この事実はよく理解されていません。それどころか、多少のインフレはむしろ良いことだという嘘が、現在主流の国家主義的な、誤った経済学(ケインズ経済学)や、そこから派生した極端な説 (MMT=現代貨幣理論など) によっ...

2026-02-11

世界経済フォーラムとエプスタイン氏

The WEF Is Being 'Epsteined' - LewRockwell [LINK]

【海外記事紹介】世界経済フォーラム(WEF)の現職CEO、ボルゲ・ブレンデ氏が、故ジェフリー・エプスタインとの深い関わりを指摘され、組織が「崩壊」の危機に瀕しているという驚くべきニュースをお伝えします。米司法省が先日、エプスタインに関連する約350万ページに及ぶ膨大な記録を公開したことで、事態は急展開を迎えました。その記録には、WEFのリーダーであるブレンデ氏の名前が頻繁に登場し、彼がこれまで主張してきた「エプスタインとは一度夕食を共にしただけ」という釈明が事実と異なることを裏付ける証拠が示されています。

実際には、ブレンデ氏とエプスタインの間で2018年から2019年にかけて少なくとも27通のメッセージが交わされ、エプスタインの自宅で3回の個別夕食会が行われていたことが判明しました。これを受け、WEF理事会はブレンデ氏に対する外部機関による独立調査を開始。内部では、前会長のクラウス・シュワブ氏がスキャンダルによって事実上の更迭に追い込まれたのに続き、現トップも不名誉な形で去ることになるのではないかとの懸念が広がっています。

この記事の著者は、WEFの背後で実権を握っているのは、世界最大の資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンクCEOであると指摘します。ブラックロックはWEFの最大の資金源であり、軍需、金融、ハイテク、製薬といった主要産業を牛耳る存在です。著者の推測によれば、フィンク氏はWEFのイメージを刷新するために、エプスタインとの汚点を持つブレンデ氏を排除しようと、自身が影響力を持つメディアを通じてこの情報を意図的に流した可能性があるというのです。

さらに深刻なのは、エプスタインの背後にいたのがイスラエルのモサドなどの諜報機関であり、彼らが世界の指導者や富豪たちを性的なスキャンダルで「恐喝」し、支配下に置いてきたという構図です。各国の王室や大統領、首相までもがこの「エプスタイン・ゲーム」に加担していたとすれば、このスキャンダルの連鎖は、現在の世界秩序そのものをドミノ倒しのように崩壊させる破壊力を持っています。

著者は、この混沌はエリート層による支配構造が終わりを迎える予兆であると述べ、私たち市民が良心と共感に基づいた新たな文明を築くチャンスであると呼びかけています。

0 件のコメント: