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「反インフレ経済勉強会」開講のお知らせ

インフレは税の一種です。しかも普通の税よりも悪質な税です。ところが、この事実はよく理解されていません。それどころか、多少のインフレはむしろ良いことだという嘘が、現在主流の国家主義的な、誤った経済学(ケインズ経済学)や、そこから派生した極端な説 (MMT=現代貨幣理論など) によっ...

2026-06-06

お金は大丈夫?

【海外動画より】米国の高名な投資家であり、国際金融の動向にも詳しいダグ・ケイシー氏が出演するYouTube動画の内容をご紹介します。この動画では、昨今の不安定な世界情勢を背景に、株式市場の行方や資産防衛のあり方、さらにはテクノロジーや社会倫理に至るまで、多岐にわたるテーマについて同氏の独自の視点から解説がなされています。

まず金融市場については、世界的なデフレ的崩壊の可能性に言及し、市場全体が大きな崖っぷちに立たされていると指摘しています。市場が急落すれば、現在は非常に割安に見える小型の金鉱株なども一時的に巻き込まれて下落するリスクがあるため、同氏はあえて現金を多めに確保する戦略をとっています。インフレによって現金の価値が年5%から10%目減りするとしても、市場の暴落によって1日で10%以上の損失を被るよりは合理的であるという判断です。ただし、金や銀、原油などのコモディティ市場は長期的に見て重要な位置を占めており、いずれ大衆の資金が再び流入する局面が来ると見ています。

また、戦争と民間人犠牲という重いテーマにも触れています。歴史を振り返ると、かつては軍隊同士が戦うのが基本であり、民間人を故意に巻き込むことは少なかったと説明します。しかし、第二次世界大戦以降の大量爆撃や現代のインフラ破壊を伴う戦術により、戦争の本質が道徳的に退廃し、事実上の犯罪行為が常態化していると強い懸念を示しています。

さらに、未来の技術として注目される電動垂直離着陸機、いわゆるeVTOL市場についても語られています。ドローンやバッテリーの技術革新によってブレードランナーのような世界が近づいているとしつつも、初期の自動車業界のように多くの企業が淘汰されると予想しています。何よりも、技術そのものよりも規制の壁を乗り越えるためのロビー活動や法的費用が最大の障害になっている現状を批判的に捉えています。最後に資産の継承問題について、子供への相続で最も重要なのは遺す金額ではなく、適切な教育と価値観の育成であると主張します。それらがないまま大金を遺せば子供を破滅させる恐れがあり、一方で資産を財団に寄付しても最終的に異なる思想を持つ組織に乗っ取られる危険があるため、子供を資産にふさわしい人間に育てて直接引き継ぐべきだと結論づけています。

Is Your Money Safe? - YouTube

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