エポック・タイムズ(大紀元時報)
(2022年10月12日)
米製薬大手ファイザー社の幹部は10月10日、自身も他の同社幹部も、昨年市場に出す前に、同社の新型コロナワクチンが感染を止めるかどうか知らなかったと語った。
🚨 BREAKING:
— Rob Roos MEP 🇳🇱 (@Rob_Roos) October 11, 2022
In COVID hearing, #Pfizer director admits: #vaccine was never tested on preventing transmission.
"Get vaccinated for others" was always a lie.
The only purpose of the #COVID passport: forcing people to get vaccinated.
The world needs to know. Share this video! ⤵️ pic.twitter.com/su1WqgB4dO
欧州議会のロブ・ルース議員は、審議の中でこう質問した。
「ファイザー社のコロナワクチンが市場に出る前に、ウイルスの感染を止めるかどうか試験されたのですか」
ファイザー社の海外先進国市場部門長ジャニン・スモールは、これに対して次のように述べた。
「いいえ。…ご承知のように、市場で何が起こっているのかを知るためには、科学のスピードに合わせなければならないのです」
オランダ選出のルース議員は同日、ツイッターの動画で、スモール部門長の答えを受けて、世界中の何百万人もの人々が製薬会社や政府に騙されたと主張した。
「世界中の何百万人もの人々が、『他人のために打つ』という神話によって、ワクチン接種を強制されたと感じています」とルース議員は述べた。「今、これは安っぽい嘘であることが判明しました」とし、「暴露されるべきです」とつけ加えた。
(次より抄訳)
Pfizer Exec Admits COVID Vaccine Was Not Tested for Preventing Transmission • Children's Health Defense [LINK]
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