2018年7月22日日曜日

強制の害悪

強制の害悪
もし自由な社会を守りたいなら、ある目的にとって望ましいからといって、強制(coercion)を正当化することはできないと認めなければならない。強制は個人から思考と価値判断を奪い、他人の目的を達成するだけの道具にしてしまう。政府に広範な強制力を与えたら最後、抑制するのは困難だ。
18 Hayek Quotes That Show the Importance of Liberty - Foundation for Economic Education

資本主義の知恵
アップルと北朝鮮の違いは何か。経営・政府中枢が計画を誤ったとき、不効率な企業は非効率な政府よりもすみやかに淘汰される。市場経済における企業が海に浮かぶ大小さまざまな多くの船だとすれば、社会主義政府は陸地に建つただ一棟のビル(single structure)。災害に遭うと全国民が長く苦しむ。
Arnold Kling, What Makes Capitalism Tick? | Library of Economics and Liberty

治安維持をビジネスに
企業がトラブル解決のために警察を呼び、暴力などが問題になると、不買運動(boycott)に遭い、株価は下落する。企業は消費者が離れないよう、正当な場合でも暴力の行使に慎重。しかし警察自身はお金を稼がないから、不買運動も株価も気にしない。仕事をなくす心配のない組織は腐敗する。
Starbucks Case Illustrates How Government Police Aren't Like Private Police | Mises Wire

革命か戦争か
革命と戦争は正反対だ。革命は権力の分散。中央集権政府から権力を個人に取り戻し、自分で自分の生活を律することができるようにする。戦争は権力の集中。個人を使い捨ての兵士としか考えないエリートが権力を手にし、国民を動員する。革命の究極の担い手は集団でなく個人だ。
Wendy McElroy: Are You Part of the Revolution or Part of the War? - Bitcoin News

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