2018年7月10日火曜日

自治体サービスはなぜ改善しない

自治体サービスはなぜ改善しない
もし行きつけのバーガーキングでサービスや値段が気に入らなくなれば、近くのマクドナルドやウェンディーズに乗り換えればいい。自治体の公共サービスだとそうはいかない。町を引っ越すコストは大きいから「足による投票」はできない。だから公立学校はサービスを改善しない。
Voting with Our Feet? Local Government "Services" and the Supposed Tiebout Effect | Mises Institute

人を幸せにしない組織
今の社会でただ一つの組織だけ、他人を幸せにせず、自分だけを幸せにできる。それは政府である。政府は税を強制的に集め収入を得る。建前上、政府は市民に公共財(public goods)を供給するが、その価値が払った税を上回る保証はない。現実には税の方が公共サービスの価値をしばしば上回る。
Quotation of the Day... - Cafe Hayek

もう一つの民主主義
もう一つの民主主義がある。2〜4年にわずか1度でなく、24時間365日投票できる民主主義。それは市場経済だ。完全に自発・自律的で、重大な決定に優れる。経済の民主主義で投じた票は商品・サービスに直接影響を及ぼすが、政治の民主主義は長い目でほとんど物事を変えない。
The Marketplace — America's Other Democracy | Mises Wire

義務教育という牢獄
ドラマ「13の理由」で、主人公の女子高生はいじめから逃れる手段がなく、自殺に追い込まれる。米国で高校は義務教育のため、いじめられる生徒には事実上の牢獄だ。親の同意や屈辱的なお役所手続きなしには、学校やクラスを替われない。
Thirteen Other Reasons Why Schools Are Creating a Lost Generation

0 件のコメント:

コメントを投稿