2018年7月24日火曜日

自由と繁栄

自由と繁栄
豊かさを謳歌するボツワナ(Botswana)、貧困にあえぐジンバブエ(Zimbabwe)。アフリカの隣国同士の明暗を分けたのは、経済の自由を守る政策を採ったかどうか。チリとベネズエラ、韓国と北朝鮮、香港とキューバにも当てはまる真理。大きな福祉国家スウェーデンが豊かになったのは、小さな政府の時代。
Economic Policy Matters: The Example of Botswana vs. South Africa vs. Zimbabwe | Mises Wire

北欧の自由な資本主義
米国とフィンランド、ノルウェーなど北欧諸国の経済自由度はほとんど変わらない。北欧のほうが米国より市場主義的な領域すらある。もし米国が「野放しの資本主義」なら、北欧だってそうだ。米国も北欧も経済自由度で香港やシンガポールには及ばないが、世界の上位20%に入る。
Is Norway a Role Model for "Democratic Socialism"? | Mises Wire

自由主義経済のアフリカ
今のアフリカは社会主義路線を歩んだ過去と様変わり。アフリカ大陸自由貿易協定を主導するルワンダのカガメ大統領は熱心な自由貿易論者で、シンガポールの繁栄を築いたリー・クアンユー元首相を師と仰ぐ。ニジェールのイスフ大統領によれば「指導者の大半が自由貿易を望む」。
Africa's revolutionary new free trade area could lift millions out of poverty - CapX

アルゼンチンが貧しくなった理由
アルゼンチンは20世紀前半、ブラジルや日本より豊かで、米国にもそう見劣りしなかった。しかし1940年代に(左派ポピュリストで妻のエビータが有名な)ペロン大統領が就任すると、その経済政策のせいで庶民は貧しくなる。貧しい香港が自由放任政策で豊かになったのと対照的だ。
How Juan Perón's Left Populism Destroyed Argentina's Economy | Mises Wire

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