2018年7月18日水曜日

政対官の八百長

政対官の八百長
首相周辺に仕える官邸官僚の力増す。各省が競って人員を送り、内閣官房の定員は2001年3月末の約370人から18年3月末には約3倍の約1120人に膨張。「政治家対官僚」という対立の構図はしょせん八百長。政治家も官僚も権限と予算の拡大が大好きで、ぐるになり国民の自由を奪う。
(政と官 ゆがむ統治)(2)官邸官僚増殖、しぼむ改革論:日本経済新聞

政府は未来を予測できるか
東京都、マンション規制が議論に。これまで本格的な規制に踏み込めなかったのは、都心で住宅がどの程度必要なのか目標が定まらなかったためだとか。それはそうでしょう。どんなに優れた官僚集団も、消費者が将来何をどれだけ必要とするか、正しく予測することはできません。
東京都心、手探りのマンション規制(真相深層):日本経済新聞

税金でキャッシュレス
政府、中小小売店や飲食店のキャッシュレス化支援へ端末配布やポイント補助案。消費増税による消費者の負担を和らげる狙い。でも端末やポイント補助の原資は結局税金。店舗側も税務署に売上が筒抜けになる脱現金をどこまで進めたいか疑問。蜘蛛の巣の張った端末が目に浮かぶ。
中小の小売店や飲食店、キャッシュレス化支援 政府:日本経済新聞

シェア禁止の世界
通信の自由侵害の懸念をよそに、政府有識者会議が海賊版サイト規制へ検討着手。家や車は所有者が自由にシェアできるのに、著作権の名の下に許されない本の世界。いつもは反権力を気取る出版業界から「早く規制を」と期待の声。海賊たちの冒険物語が許されるのは漫画の中だけ。
海賊版サイト遮断に期待と懸念 法整備の議論始動:日本経済新聞

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