2018年7月21日土曜日

ビットコイン人気の背景

ビットコイン人気の背景
米国は国債のデフォルト(債務不履行)に向かっている。これはビットコインなど仮想通貨の価値を高めているとみられる。仮想通貨は金と同じく、政府や中央銀行の介入にさらされないからだ。通貨危機のときほど仮想通貨の利用は拡大する。
Tho Bishop, How Washington's Reaction to Trump's Budget Justifies the Rise of Bitcoin (2017.5.25)

ビットコインを選んだ理由
なぜ大規模サイバー攻撃を行ったハッカーは、身代金をビットコインで払うよう求めたのか。国家間での外為レートがない。第三者に取引を邪魔されない。利用や送金に上限がない。他の通貨はどれも政府に追跡され、操作され、制限されている。
Government Has Done Nothing Good for Bitcoin

ラスベガスの仮想通貨
ビットコインの発行上限は2100万枚弱で、ラスベガスの社交クラブ「レジェンド・ルーム」は自社で発行する仮想通貨「LGD」の上限を3000枚とする。イエレン(Janet Yellen)米FRB議長やドラギECB総裁にはできない金融引き締めだ。
Hayek and Satoshi Meet in Vegas

中央銀行が生む格差
大銀行もときには破綻する。しかし中央銀行(central banks)はその気になれば、破綻銀行を救済できる。より大きな銀行に吸収させ、さらに大きな銀行を作る。だから大銀行関係者を含む上位1%の超富裕層は中央銀行が好きなのだ。大銀行は中央銀行のマネー操作で潤い、庶民はインフレのしわ寄せを食う。
The Central Bank Effect: The Best Friend of The One Percent

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