2017年6月19日月曜日

ビットコインと金

各国のゼロ金利、マイナス金利政策現金使用規制を受け、代替投資に乗り出す投資家が増えている。金(ゴールド)とビットコインは政府による操作の圏外にあるため、不換紙幣の価値が大幅に薄まる時期には安全な避難場所の役目を果たす。

ビットコインには金にない長所と短所がある。ビットコインはいつでも誰でも身分証明書なしに口座を作れ、決済が迅速だ。金で決済できる取引はごく少ない。一方、ビットコインはインターネットや機器に依存し、規制強化のリスクも大きい。

ビットコインは「デジタル・ゴールド」と呼ばれるが、金とは資産クラスが異なる。2017年は低金利を背景にともに上昇が見込まれるが、学術研究によれば、運用資産の2〜4%をビットコインに、20%を金に割り振るよう推奨されている。

Demelza Hays, Bitcoin or Gold – Why not Invest in Both? (2017.4.14, forbes.at)

1 件のコメント:

  1. ビットコインの問題点は、取引の決済に時間がかかる事と、ブロックチェーンの爆発的増加らしい。ずっと何年も使える物か心配が残る。

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