全体主義のアメリカ
米国はバイデン大統領の指導の下、「目の前で全体主義国家になりつつある」とフェミニスト作家で元民主党顧問のナオミ・ウルフはFOXニュースの番組で語った。米国はバイデンのコロナ対策に伴う経済封鎖により、急速に「クーデター状態、警察国家へと移行しつつある」という。(FOXニュース)
自由を守る義務
アメリカ独立宣言によれば、あなたには神聖な義務がある。厳粛な手順を踏み、最も深刻な個人的リスクを冒し、あなたの自然の権利である自由を守らなければならない。あなたを制圧しようとする者に対しては、いつでもどこでも立ち上がらなければならない。(作家、ナオミ・ウルフ)
トランプ政権と同じ
トランプ政権と同じく、バイデン政権は中東で起こった事実を誤解し、誤った結論を導き、危険な状態をさらに悪化させている。オースティン国防長官の主張と異なり、空爆されたアブカマルを拠点とする民兵組織は、ロケット弾攻撃への関与を否定している。(元国連大量破壊兵器査察官・評論家、スコット・リッター)
防衛という嘘
米軍はシリア、イラク両国を侵略している。両国で米軍の行動は防衛ではありえない。つねに必然的に侵略である。防衛しているのは米軍を排除しようとしている人々のほうだ。米兵と契約業者の死に対する責任は、彼らを送り込んだ権力者にある。(ジャーナリスト、ケイトリン・ジョンストン)
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