Doug Casey On What Really Happened In 2023 And What Comes Next https://t.co/rNVaH6Vgoa
— zerohedge (@zerohedge) December 27, 2023
2023-12-29
2023年に何が起こったか、2024年に何が起こるか
2023-12-28
メディアの表現、パレスチナの苦しみを矮小化
How language used by media outlets downplays Palestinian sufferinghttps://t.co/TG4nMGiB2p pic.twitter.com/wfLT7mLzPP
— Middle East Eye (@MiddleEastEye) December 25, 2023
パレスチナ人の人間性を奪う
あいまいな言葉
不正確な用語
2023-12-27
北朝鮮非核化という空想
The best way to at least moderate the North Korean nuclear threat would be to abandon the CVID campaign and instead promote arms control, meaningful and verifiable limits on the DPRK’s program in exchange for sanctions relief, writes @Doug_Bandow https://t.co/DENsoqKmWy
— Responsible Statecraft (@RStatecraft) December 21, 2023
2023-12-26
第一次世界大戦のクリスマス休戦
The Christmas Truce of World War I by Will Grigg
— Scott Horton (@scotthortonshow) December 24, 2023
For a tragically short time, the Spirit of the Prince of Peace drowned out the murderous demands of the State.
In August 1914, Europe’s major powers threw themselves into war with gleeful abandon. Germany, a rising power with… pic.twitter.com/zWYDPrDiJI
戦友たち
今夜は大尉の誕生日なので、コンサートを開こうと思う。ただし、7時30分から8時30分までの間に敵対行為を停止することに同意するよう、客人として約束してくれることを条件とする。……我々が7時30分ちょうどに塹壕の端でキャンドルとフットライトに火を灯すのを見たら、安心して塹壕の上に頭を出してくれていい。我々も同様にし、コンサートを始める。
2023-12-25
「ロシアの欧州征服計画」の嘘
The Myth That Putin Was Bent on Conquering Ukraine and Creating a Greater Russia
— Antiwar.com (@Antiwarcom) December 18, 2023
by John Mearsheimer@MearsheimerJ #Ukraine #Russia #NATO #Putin #Zelensky https://t.co/FOPRc35TqI pic.twitter.com/kTpxAFSVI0
2023-12-24
米政府、TikTokに検閲圧力
Glenn Greenwald Explains how Threats to Ban TikTok are Part of the Effort to Expand US Censorship through Tech Companieshttps://t.co/HXAwiVmraV
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) December 3, 2023
フェイスブックやグーグル、イーロン・マスク氏以前のツイッターなど、大手テクノロジー・プラットフォームは、ご存じのとおり、政府から検閲対象について常に命令を受け、それを実行してきた。彼らがイーロン・マスク氏に執着し、〔動画サイト〕「ランブル」などの命令に従わないサイトを憎む理由は、米国人がプラットフォーム上で、自分たちが止められない意見を伝えることができるという考えに耐えられないからだ。そしてこれが、TikTokを禁止するという脅しの正体なのだ。ウクライナのゼレンスキー大統領とウクライナ戦争に関する批判的な動画や、〔国際テロ組織アルカイダの〕オサマ・ビン・ラディンに関する動画が検閲されるように、米政府が検閲の決定を指揮できるようにしようとしている。米政府がそうすることを望み、グーグルやフェイスブックに簡単に検閲させることができるからだ。TikTokの場合は少し難しい。TikTokは次第に従わざるをえなくなっている。TikTokは政治検閲を気にせず、利益を重視する。資本家なのだ。米政府に投稿監視をコントロールさせることを気にしていない。非常に有利な米市場へのアクセスを保つための条件であれば、喜んでそれを行う。
イスラエル・パレスチナ和平の枠組み
A Framework for Peace in Israel and Palestine
— Antiwar.com (@Antiwarcom) November 30, 2023
by Jeffrey D. Sachs@JefferySachs #Israel #Gaza #gazaceasefirenow #Palestine #Palestinians https://t.co/Ol10SMfx7A pic.twitter.com/mp9xSVqDWh
- パレスチナを194番目の国連加盟国としてただちに樹立。国境は1967年6月4日時点とし、首都を東エルサレムに置き、イスラム聖地を管理
- すべての人質の即時解放、すべての当事者による恒久的な停戦、国連の監視下で人道援助を運搬
- パレスチナに平和維持軍を派遣。大部分はアラブ諸国が占め、安保理の委任を受けて活動
- 和平の一環として、平和維持軍によるハマスとその他の民兵の即時武装解除と動員解除
- パレスチナ国家の国連加盟に伴い、イスラエルとすべてのアラブ連盟諸国との間に外交関係を樹立
- 国連平和開発基金の新設。私が最近安保理で提唱したように、その目的はパレスチナ、イスラエル、シリア、レバノン、ヨルダン、エジプト、その他近隣諸国を含む東地中海地域における長期的で持続可能な開発計画の資金調達などの支援である
2023-12-23
米国防長官、非介入主義者を非難
Lloyd Austin: Non-Interventionists Are the REAL Enemy
— Antiwar.com (@Antiwarcom) December 5, 2023
by Ron Paul@RonPaul @RonPaulInstitut #war #militaryindustrialcomplex #Ukraine #Russia #NATO #Gaza #Israel #China #Taiwan https://t.co/rKfqdTRfxZ pic.twitter.com/bmzz95gMYe
ウクライナ戦争、米情報機関の嘘
Why is US Intelligence Lying About the War in Ukraine?https://t.co/WRpQTmq3mn
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) December 16, 2023
米国の評価によれば、ロシアはウクライナとの戦争の膠着状態に助けられ、同国に対する西側の支持を失わせ、戦争に勝ちやすくなったと考えている。国家安全保障会議のワトソン報道官は声明で、「ロシアは損失にもかかわらず、攻勢を強めようとしている」と述べた。「ウクライナが戦線を維持し、自国の領土を回復できるよう、我が国がウクライナへの支援を維持することは、今までになく重要だ」さらに米国の情報機関によれば、西側が支援するウクライナの作戦は一定の成功を収めている。ワトソン氏によれば、10月以来、ウクライナ東部のアウディフカ・ノボパブリフカ間で、1万3000人以上のロシア軍兵士が死傷し、220台以上の戦闘車両が破壊されたという。さらに、ロシア軍はウクライナ東部のアウディフカ、ライマン、クピャンスク周辺を含む標的を攻撃し続けていると付け加えた。
ロシアは、ウクライナ侵攻前に保有していた地上部隊の総数の87%、侵攻前に保有していた戦車の3分の2を失ったと、機密解除され議会に提供された米情報機関の評価に詳しい情報筋がCNNに語った。それでもなお、人員と装備の大きな損失にもかかわらず、ロシアのプーチン大統領は、戦争が来年初めの2周年に近づくにつれ、前進する決意を固めている。米政府高官は、ウクライナは依然として非常に脆弱であると警告している。期待されていたウクライナの反攻は秋まで停滞し、米政府高官は、ウクライナが今後数カ月の間に大きな戦果を上げる可能性は低いとみている。
機密解除された米情報機関報告書によれば、紛争開始時にロシアが擁していた人員の90%近くにあたる31万5000人が死傷したという。報告書に詳しい情報筋が火曜日(12月12日)に語った。同情報筋によれば、報告書はまた、ロシアがウクライナ軍に人員と装甲車を奪われたことで、ロシアの軍事近代化は18年遅れたと評価しているという。
メドベージェフ前ロシア大統領(安全保障会議副議長)は金曜日(12月1日)、2023年1月1日から12月1日までに45万2000人以上が契約により軍に採用されたと発表した。
米国はウクライナに提供する対面の軍事助言を強化し、三つ星の将軍を同国に派遣し、かなりの時間を現地で過ごさせている。米軍とウクライナ軍の将校は、来月ドイツのウィースバーデンで開催される予定の一連の軍事演習で、新戦略の詳細を詰めたいと語っている。…米国防総省はまた、ドイツの基地からウクライナの支援を指揮するアントニオ・アグト中将を派遣し、キエフ(キーウ)に長期滞在させることを決定した。アグト中将は、ウクライナの軍事指導部とより直接協力し、米国が提供する助言を改善することになると、米政府関係者は述べた。ホワイトハウスは、キエフに米軍事顧問団を常駐させないよう選択しているが、アグト将軍がキエフに頻繁に出入りすれば、その制限をなくすことにつながるだろう。
反シオニズムは反ユダヤ主義にあらず
決議案は412対1の賛成多数で可決され、現代イスラエル国家の「生存権」を否定することは反ユダヤ主義だとした
Rep. Massie Casts Lone No Vote Against Bill Equating Anti-Zionism With Antisemitism
— Antiwar.com (@Antiwarcom) November 29, 2023
The resolution, which passed in a vote of 412-1, says denying the modern state of Israel's 'right to exist' is antisemitism
by Dave DeCamp@DecampDave #Israel #Gaza https://t.co/zkWlpsVBR9 pic.twitter.com/wLWfAw2o5e
ガザにおける死と破壊
パレスチナ自治区ガザで起きていることについて私が何を言っても、イスラエルや米国の紛争政策に影響を与えるとは思わない。しかし、歴史家がこの道徳的災難を振り返ったときに、一部の米国人が歴史の正しい側にいたことがわかるよう、記録しておきたい。
イスラエルがガザでパレスチナ市民に行なっていることは、バイデン政権の支持のもとで行なわれているが、人道に対する犯罪であり、軍事的な目的には何の意味もない。イスラエル・ロビーの重要な組織であるJストリートが言うように、「展開する人道災害と民間人の死傷者の範囲は、ほとんど計り知れない」。Death and Destruction in Gaza
— Antiwar.com (@Antiwarcom) December 13, 2023
by John Mearsheimer@MearsheimerJ #Gaza #GazaCeasefireNOW #Israel #Palestine #Palestinians https://t.co/Mby9JyVswM pic.twitter.com/BFxntumCoB
詳しく説明しよう。
第1に、イスラエルは意図的に膨大な数の民間人を虐殺し、そのおよそ70%は子供と女性である。イスラエルが民間人の犠牲を最小限に抑えるために多大な努力を払っているという主張は、イスラエル高官の発言によって否定されている。たとえば、イスラエル国防軍の報道官は2023年10月10日、「正確さではなく被害を重視している」と述べた。同日、ガラント国防相はこう発表した。「私はすべての歯止めを外した。我々は戦う相手全員を殺す。あらゆる手段を用いる」
さらに、イスラエルが民間人を無差別に殺害していることは、空爆作戦の結果から明らかだ。イスラエル国内の出版社に掲載された、イスラエル国防軍の空爆作戦に関する2つの詳細な研究は、イスラエルがいかに大量の民間人を殺害しているかを詳細に説明している。この2つの論文のタイトルは引用する価値がある。
「『大量暗殺工場』――イスラエルの計算されたガザ爆撃の内幕」
「イスラエル軍はガザで自制心を捨て、データは前例のない殺戮を示す」
同様に、ニューヨーク・タイムズ紙は2023年11月下旬、「ガザ市民、イスラエルの弾幕の下、歴史的なペースで殺される」と題する記事を掲載した。したがって、グテレス国連事務総長が、2017年1月の就任以来、「いかなる紛争においても類を見ない、前例のない民間人の殺害を目の当たりにしている」と述べたことは、驚くにはあたらない。
第2に、イスラエルは、ガザに持ち込める食料、燃料、調理用ガス、医薬品、水の量を大幅に制限することで、絶望的な状況にあるパレスチナ住民を意図的に飢えさせている。さらに、現在約5万人の負傷した市民を含む住民にとって、医療を受けることは極めて困難である。イスラエルは、病院が機能するために必要なガザへの燃料供給を大幅に制限しているだけでなく、病院、救急車、救護所を標的にしている。
10月9日のガラント国防相のコメントは、イスラエルの政策をよく表している。「私はガザ地区の完全包囲を命じた。電気も食料も燃料もなく、すべてが閉鎖される。我々は人間動物と戦っているのだ」。イスラエルは、ガザへの最小限の物資の供給を許可せざるをえないが、その量はあまりにも少なく、国連高官の報告によれば、「ガザの人口の半分が飢えている」という。さらにこの高官は「ある地域では10世帯のうち9世帯が、一昼夜まったく食べ物なしで過ごしている」と報告している。
第3に、イスラエルの指導者たちは、パレスチナ人について、またガザで何をしたいのかについて、驚くべき言葉で語っている。特に、これらの指導者の何人かが、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の恐怖についても絶え間なく語っていることを考えれば、なおさらである。実際、イスラエル出身の著名なホロコースト研究者であるオマール・バートフ氏は、指導者らの表現によって、イスラエルには「大量殺戮の意図」があると結論付けている。ホロコーストやジェノサイド(民族大量虐殺)研究の他の学者たちも同様の警告を発している。
より具体的に言えば、イスラエルの指導者たちがパレスチナ人を「人間動物」「人間の獣」「恐ろしい非人間的な動物」と呼ぶのは日常茶飯事である。そして、イスラエルのヘルツォグ大統領が明言しているように、これら指導者が指しているのはイスラム組織ハマスだけでなく、すべてのパレスチナ人だ。同大統領の言葉を借りれば、「責任があるのは国全体である」ということだ。驚くことではないが、ニューヨーク・タイムズ紙が報じているように、ガザを「平らにする」「消し去る」「破壊する」よう求めるのは、通常のイスラエル人の言説の一部なのだ。ある国防軍退役将兵は、「ガザは人間が存在できない場所になる」と宣言し、「ガザ地区の南部で深刻な伝染病が発生すれば、勝利が近づく」とも主張している。さらに進んで、イスラエル政府のある大臣は、ガザに核兵器を投下することを示唆した。これらの発言は、孤立した過激派によるものではなく、イスラエル政府の幹部によるものだ。
もちろん、ガザ(とヨルダン川西岸)を民族浄化し、事実上、(イスラエル建国で多数のパレスチナ人が難民になった)「ナクバ(大惨事)」を再びもたらすという話も多い。イスラエルの農相の言葉を借りれば、「我々は今、ガザのナクバを起こそうとしている」のだ。おそらくイスラエル社会が沈んだ深淵を示す最も衝撃的な証拠は、イスラエルのガザ破壊を祝う血も凍るような歌を歌う幼い子どもたちのビデオだろう。「1年以内に我々は皆を全滅させ、そして畑を耕すために戻ってくる」
第4に、イスラエルは膨大な数のパレスチナ人を殺傷し、飢えさせるだけでなく、モスク、学校、遺跡、図書館、主要な政府機関、病院などの重要なインフラだけでなく、彼らの家も組織的に破壊している。2023年12月1日現在、イスラエル国防軍は、瓦礫と化した地区全体を含め、ほぼ10万棟の建物を損壊または破壊している。その結果、ガザに住む230万人のパレスチナ人のうち、実に90%が家を追われた。さらにイスラエルは、ガザの文化遺産を破壊するための努力を惜しまない。NPRの報道によれば、「100以上のガザの文化遺産が、イスラエルの攻撃によって損傷または破壊されている」。
第5に、イスラエルはパレスチナ人を恐怖に陥れ、殺害しているだけでなく、日常的な捜索でイスラエル国防軍に検挙された多くのパレスチナ人を公然と辱める。イスラエル兵は彼らを下着まで剥ぎ取り、目隠しをさせ、近隣の公共の場で見世物にする(道の真ん中に大勢で座らせたり、通りをパレードさせたりする)。その後、トラックで収容所に連行される。ほとんどの場合、拘束された者はハマスの戦闘員ではないため釈放される。
第6に、イスラエルは虐殺を行っているが、バイデン米政権の支援なしにはできなかった。米国は、ガザでの即時停戦を要求する最近の国連安保理決議に反対票を投じた唯一の国であるだけでなく、この大虐殺に必要な武器をイスラエルに提供してきた。イスラエルのある将軍(イツハク・ブリック氏)が最近明らかにしたようにだ。「ミサイルも、弾薬も、精密誘導爆弾も、飛行機も爆弾も、すべて米国からのものだ。米国なしでは戦えないことは誰もが理解している。それだけだ」。驚くべきことに、バイデン政権は、武器輸出管理法の通常の手続きをすっ飛ばして、イスラエルに追加の弾薬を急いで送ろうとしている。
第7に、現在はガザに焦点が当てられているが、ヨルダン川西岸で同時に起こっていることを見逃してはならない。イスラエル人入植者たちは、イスラエル国防軍と密接に協力しながら、罪のないパレスチナ人を殺し、その土地を盗み続けている。ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス誌に掲載された、こうした恐怖を描写した優れた記事の中で、デビッド・シュルマン氏はある入植者と交わした会話について述べている。「私たちがこの人たちにしていることは、実は非人間的なことなのです」とその入植者は率直にそう言った。「しかし、よく考えてみれば、神がこの土地をユダヤ人にだけ約束したのだから、必然的にそうなるのだ」。ガザへの攻撃とともに、イスラエル政府はヨルダン川西岸での恣意的な逮捕の数を著しく増やしている。アムネスティ・インターナショナルによれば、これらの囚人たちが拷問を受け、劣悪な扱いを受けている証拠がかなりあるという。
パレスチナ人にとってのこの大惨事が繰り広げられるのを見ながら、私はイスラエルの指導者たち、彼らを擁護する米国人たち、そしてバイデン政権にひとつの単純な質問を投げかけたい。あなたたちには良識がないのか。
Death and Destruction in Gaza - Antiwar.com [LINK]
【訳者コメント】国際関係論で現実主義(リアリズム)を代表する論者の一人であるミアシャイマー教授は、ウクライナ戦争について西側による北大西洋条約機構(NATO)拡大の責任を早くから指摘し、「ウクライナは善、ロシアは悪」の単純な図式を批判してきたことで知られる。この記事でもガザ紛争について、大手メディアでは及び腰でしか語られないイスラエルと米国側の非道と責任を的確に指弾している。
2023-12-21
アルゼンチン新大統領、米覇権の勝利
Argentina President-Elect Javier Milei, a Win for US Hegemonyhttps://t.co/LN6886xoet
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) November 24, 2023
2023-12-20
ウクライナ戦争の本当の歴史
The Real History of the War in Ukraine
— Antiwar.com (@Antiwarcom) September 20, 2023
by Jeffrey D. Sachs@JefferySachs @DA_Stockman #Ukraine #NATO #Russia https://t.co/btFn9kPTJE pic.twitter.com/5rh2MNGIID
2023-12-19
ケイトー研、イスラエル・ガザ紛争にあやふやな態度
The Cato Institute’s Belated, Squishy Stance on the Latest Middle East Crisis | Ted Galen Carpenter
— Mises Institute (@mises) October 25, 2023
From Ukraine to the Middle East, some libertarians have found ways to pick sides and cheer on escalations of bloody conflicts.https://t.co/AOSVtOHB4q
2023-12-18
アルゼンチン新大統領はリバタリアンの希望ではない
Argentina Presidential Candidate Javier Milei Is Not the Great Libertarian Hopehttps://t.co/GahRs1jdJg
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) November 19, 2023
いくつかの見出しでこう書かれているのを見た。「ミレイ氏は新しいロン・ポール氏〔リバタリアンとして有名な元米下院議員〕か。これはロン・ポール革命か」。答えは断固として「ノー」だ。彼の取る立場は、ロン・ポール氏の立場とはまったく正反対だ。特にその外交政策を見ると、興味深いことに、民主党を選ぼうが共和党を選ぼうがワシントンを牛耳る米外交政策エリートとまったく変わらない。ウクライナとロシアに関して、彼は完全に自分のメッセージに忠実だ。中国に関しても、自分のメッセージに忠実だ。彼は中国を暗殺者と呼んでいる。キューバ、ベネズエラ、北朝鮮、ニカラグア、中国とは決して関係を促進しないと言っている。そして、その他にもいろいろある。だから、これらの分野に関しては、彼はロン・ポール氏ではない。ロン・ポール氏はこんなことは決して言わない。
2023-12-15
ケネディ氏、イスラエル支持で支持者失う
イスラエルに対するこの不名誉で、いわれのない、野蛮な攻撃には、世界からの非難と、ユダヤ国家の自衛権に対する明確な支持を示さなければならない。イスラエルが自衛するために必要なものは何でも提供しなければならない。今すぐだ。私は大統領として、イスラエルの敵がいかなる侵略であろうと試みる前にじっくりと考えるように、米国の政策をはっきりさせる。バイデン〔大統領〕のホワイトハウスが、イスラエルが必要としているときに、強力な支援を表明したことに拍手を送りたい。しかし今回の攻撃の規模からして、イスラエルは市民を守るために持続的な軍事作戦を展開する必要がありそうだ。支援の表明は結構だが、揺るぎない、断固とした、実際的な行動でフォローしなければならない。米国は同盟国が主権的自衛権を行使するこの作戦の間、そしてその後も、同盟国に寄り添わなければならない。
2023-12-14
一極世界が終わるとき~新興国と先進国、経済の明暗くっきり
アルゼンチンなど相次ぎBRICS加盟表明
「新G8」の経済規模、G7を24%上回る
国民の血税でウクライナ支援続ける
2023-12-10
金高騰が告げる不換紙幣の終焉〜「現金はゴミ」と世界最大のヘッジファンド創業者
ダリオ氏「現金を手放しなさい」
主要通貨、約1世紀で97〜99%の価値失う
「ポートフォリオに一定量の金を」
2023-12-03
世界経済、ロシアを超える脅威が襲う日~巨額債務、西側先進国を蝕む
ロシア、「金本位制」復活の見方
政府債務、「ニクソン・ショック」後に急膨張
世界の債務は「危険水準」、IMFが警告
2023-11-19
物価高の犯人はロシアじゃない〜日米欧、マネー膨張で経済自壊の恐れ
インフレは「プーチン氏の責任」に疑問
「真犯人」は中央銀行、貨幣数量説は生きていた
インフレ抑制、立ち遅れる日本
2023-11-14
日露戦争と重税国家
- 山田朗『これだけは知っておきたい日露戦争の真実―日本陸海軍の「成功」と「失敗」』(高文研)
- 大日方純夫ほか『日本近現代史を読む』(新日本出版社)
- 板谷敏彦『日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―』(新潮選書)
- 原朗『日清・日露戦争をどう見るか 近代日本と朝鮮半島・中国』(NHK出版新書)
2023-11-10
企業増税は経済を滅ぼす
「1億円以下に減資で税逃れ」防止 自民税調会長が意向
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 7, 2023
【日経イブニングスクープ】https://t.co/XQQT6EgkHr
- Man, Economy, and State with Power and Market | Mises Institute [LINK]
2023-11-07
揺らぐかドル支配〜ルーブル、「金本位制」で存在感増す
金はドルに代わる「理想の選択肢」
不換紙幣からの「パラダイムシフト」
国際通貨システム、多極化が加速へ
2023-11-03
ポンコツな資本主義批判
文明崩壊から資本主義を救うには 岩井克人さんが説く「会社」の根源 #朝日新聞デジタル https://t.co/9een2JAEd2
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 16, 2023
- How to Bureaucratize the Corporate World | Mises Institute [LINK]