2015年4月16日木曜日

“土地神話”から“現金神話”へ

EU、グーグルを独禁法違反の疑いで正式に提訴へ
消費者がYouTubeやGoogle+のサービスに不満なら、使わなければよいだけです。グーグルへの罰金を実質的に払うのは消費者です。独禁法が消費者の利益を守るとは神話にすぎず、現実には負担を強いています。

老後が漠然と不安です。どうしたら、ワクワクした未来が描けますか?
佐山さんの回答は現実的なアドバイスかもしれません。しかし相談者の不安のもとは年金問題です。「予測不能なこと」ではありません。このままでは年金も財政も破綻するのは明らかなのですから。年金問題に一国民として何ができるかに触れてあると、より良かったと思います。

酒税法改正:酒の安売り競争に歯止め…自民、法案提出へ
記事中の男性客がいうとおり、同じものなら価格は安いほうがいいに決まっています。運送費、人件費、燃料費、生活費…。経営の苦しい酒屋さんやその家族こそ、そのことを身にしみて感じているはずです。自分の商品だけ例外だと考えるのはやめましょう。利権政治家というゴロツキを頼ることも。

新国立競技場、本当に建てていいの? 建築に1700億円、維持に年間35億円
自分のお金で建てるのなら、どんなに奇抜なデザインでも構いません。しかし税金という他人のお金でやるのなら、安く上げることを最優先すべきです。何もやらないのがベストですけど。

アルバイトが「時給1500円」になれば日本は復活する
タイトルから想像したのと違う、挑発的な雇用流動化のすすめ。賃上げ分のお金は天から降ってくるわけではないとまっとうな指摘。

ECB総裁会見に女性乱入 「独裁終わらせろ」と紙吹雪
ペーパーマネーの氾濫に紙吹雪で抗議。

米国債の保有額、日本が中国抜く6年ぶり首位に
あーうれしい、DeNAが首位になったときと同じくらいうれしい。(棒読み)

次期大統領選のカギを握るのは、スティーブ・ジョブズの妻
政治と距離を置いた亡夫とは対照的に見えます。しかも接触している相手を見る限り、どちらにしても政府の権限を小さくする改革になるとは思えません。

KADOKAWAが組織再編 伝統の「角川書店」消滅
「第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった」。角川源義による角川文庫発刊の辞、気取らない若々しい文章で好きです。形は変わっても精神を受け継いでいってもらいたいものです。

“土地神話”から“現金神話”へ、次なる日本人資産の流入先は?
昔のドイツが参考になるかもしれません。「倹約、正直、勤勉などの古い美徳が魅力を失い、誰もが手早く金持ちになりたがった。特に、通貨や株式の投機は、明らかに労働よりずっと大きな見返りをもたらしたからだ」(ファーガソン『ハイパーインフレの悪夢』p.285)

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