2015-04-04

仮想通貨「ビットコイン」の今

上西小百合氏、「秘書と不倫の事実は一切ない」と反論(会見まとめ)
国会に出席して個人の自由を狭めるような法律を通すより、よほどましではないでしょうか。仕事に熱心な政治家ほど国に害を及ぼしてきたのが歴史の事実です。

NISAって実際、お得なんでしょうか?
お得な金融商品として注目のNISA。その理由が税金を負けてもらえること、というのは物悲しくなります。もともと自分のものなのに。

記事に列挙された程度の規制緩和がなぜこれまでできなかったのでしょう。しかも全国で解禁されるわけではなく、地域限定とは。憲法が保障する国民の自由は、限りなく空文化しています。

幸楽苑、「こだわり」限界 290円中華そば一部で終了
反リフレの勇者、ついに力尽く。これまでの敢闘をたたえましょう。とはいえ「究極のラーメン」が520円(笑)。まだ戦える。

米国への過剰配慮が情報収集のあり方を歪めたとの指摘。情報機関をいくら増強しても、それが政府の一部である限り、政治的なバイアスからは逃れられません。

ビットコインのイメージ写真が金貨そっくりであることが、はからずも事柄の本質を示しています。ビットコインは便利な道具かもしれませんが、人間が最高のお金だと感じているのは、仮想通貨ではなく実物貨幣なのです。

企業のROE(株主資本利益率)意識の背景にアベノミクスの圧力。資本効率の向上は大切ですが、それは個々の企業が個別の事情に応じて決めること。画一的な圧力は資本の利用を歪めます。

原発が事実上の国家事業である以上、国家の都合に左右されるのは仕方ありません。巨額の賠償リスクを背負ってもなお利益を上げる自信があるのなら、政府の保護をすべて返上し、純粋な民間企業としてやっていけばよろしい。

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