ミレイ氏(アルゼンチン大統領)はアダム・スミスを経済学の父と称えるが、スミスはいかなる意味においても先駆者ではなかった。一般にスミスの貢献とされるものは、他の人々によって先取りされている。たとえば分業に関して、スミスは一つの工場における分業に限定し、産業間の分業は無視している。
Deconstructing Mileinomics | Mises Institute [LINK]
Against flawed presentations, @theOctavioB demonstrates that Milei’s economic Austrianism is more superficial than fundamental, that his methodology is not praxeological and that he himself has not yet escaped the neoclassical trap.
— Oscar Grau (@ograu90) July 29, 2024
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1920年代以降、気候に関連した死亡者数は97%以上減少した。この間、世界人口は300%増加している。人口が1%増加するごとに、気候関連の安全性は53%高まった。人間が自由に適応し、イノベーションを起こせば、リスクを劇的に減らし、生活を安全なものにすることができる。
Freedom from Climate-Related Death Risk - Human Progress [LINK]
ハリス氏はガザ問題に関し民主党の進歩派に歩み寄るため、米外交の強硬路線を和らげるだろうか。「自由主義陣営」が何十年も続けてきた路線を和らげることは誰にも許されない。これがディープステートの態度だ。ハリス氏が柔軟路線に転じることは、米国では通用しないだろう。
Is There a Risk that Kamala Harris Might 'Go Soft' on Foreign Policy? - The Ron Paul Institute for Peace & Prosperity [LINK]
米大統領を目指すハリス副大統領のウクライナ戦争に関する単純すぎる解説。「ウクライナは欧州にある国ですね。ロシアという別の国の隣にあります。ロシアは大きな国です。強い国です。ロシアは小さいウクライナを侵略しようと決めました。だからそもそも間違っています」
Why We Don’t Want Kamala - LewRockwell [LINK]
生徒の長期欠席を取り締まるために、強制を強化することは、今日の大規模学校教育モデルが非常に望ましくないという現実を無視している。子供たちに学校に行ってほしいのであれば、子供たちが行きたがる学校と、その学校を創設している起業家たちに投資すればいい。
Chronic Absenteeism Is a Problem, but Most Proposed Solutions Miss the Point - FEE [LINK]
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