2016年6月13日月曜日

〔本〕『それってどうなの? 沖縄の基地の話。』


俗説を検証・反駁

沖縄の海兵隊は対中国・北朝鮮への抑止力として重要? 沖縄は地理的にいい位置にあるから米軍が集中する? 基地は人権問題を起こしていない? 政府見解や俗説を検証・反駁する小冊子。ウェブでも公開

<抜粋>
米軍は、沖縄戦の最中、住民を強制収容している間に、地主の同意もなく土地を取り上げて基地建設を開始し、戦後もそのまま占領し続けました。これは国際法が違法としている重大な人権侵害です。
http://okidemaproject.blogspot.jp/2016/03/1-6.html

「中国や北朝鮮は何をするか分からないので沖縄の米軍基地は必要だ」との考えは抑止力の基本を無視しています。何をやるか分からない相手に抑止は効きません。…相手に合理的な判断力がなければ抑止効果は望めません。
http://okidemaproject.blogspot.jp/2016/03/2-4.html

政府は、沖縄は台湾海峡と北朝鮮を同時に睨むことができる、と主張します。距離を測ると海兵隊を運ぶ船がある長崎県佐世保や佐賀県の方が距離的には沖縄より有利な位置にあります。九州はどこも距離的には同じです。
http://okidemaproject.blogspot.jp/2016/03/3-5.html

南沙諸島全域か大半を中国が武力で手中に収めたかのように思っている人も多いようですが、現在、実効支配している島や礁の数はベトナムが一番多く20以上、フィリピンが9、中国が7、マレーシアが5以上、台湾が1という現状です。
http://okidemaproject.blogspot.jp/2016/03/5-9.html

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