戦争経済で中央当局は敵を全滅させるため不換紙幣に頼る。不換紙幣は、戦争の真の代償を個人から隠す完璧な道具である。国の資本を流出させ、国を破滅に追い込む。戦争はつねにマイナスサムゲームだ。戦勝国も含め、誰もが失う。自由だけでなく、将来の繁栄を唯一確かにする資本主義の構造も失うのだ。
The True Cost of War | Mises Institute [LINK]
This article delves into the real cost of war as explained by Joseph Salerno in his book Money: Sound and Unsound. Contrary to Keynesianism, war destroys wealth and destroys an economy from within. | Ulrich Fromyhttps://t.co/3aRNIrgoqA
— Mises Institute (@mises) March 18, 2025
インフレは、戦争の莫大なコストを政府が国民から隠蔽する第一歩である。インフレによって現実の経済作用が覆い隠されることがなければ、国民は金利高騰、株式・債券相場の急落、企業倒産や銀行経営不振の拡大によって、戦争の栄光なるものへの熱意を急激に冷ますことになる。
War and the Money Machine: Concealing the Costs of War beneath the Veil of Inflation | Mises Institute [LINK]
戦争の大きな代償の一つは、勝者も敗者も同様に長期にわたり自由を失うことだ。死傷者数という明白で直接のコスト以外に、悪夢や負傷とともに生きる退役軍人の生涯の苦闘。インフレ、借金、税金といった長期の隠れたコスト。そして文化、道徳、文明一般にもたらす損害である。
The True Costs of War | Mises Institute [LINK]
米国の戦争は、すべて自由を守るために行われてきたとされる。実際には、政府権力を拡大させてきた。経済の自由を侵食し、通貨を劣化させ、政府債務を増大させ、アメリカ共和国本来の政治構造を根本的に変えてきた。戦争の結果、米国人の自由は守られるのではなく、失われた。
Costs of War, The | Mises Institute [LINK]
議会は増税して財政赤字を避けることもできるが、政治家はそれを好まない。一方、財政赤字による支出は、政治的に実行可能なことが多い。真のコストは将来に繰り延べられるか、インフレのベールに隠されるからだ。政治家は多額の赤字支出のため、中央銀行の助けを必要とする。
How the Fed Is Enabling Congress's Trillion-Dollar Deficits | Mises Institute [LINK]
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