Quién es Hans-Hermann Hoppe, la exinspiración de Javier Milei a quien ahora tildó de “liberal libertarado”https://t.co/vJXpaWKGpY
— mdk (@ccionuomision) December 12, 2024
2024-12-21
ミレイ大統領とホッペ氏の亀裂
2024-12-16
荘子の自由放任主義
2024-12-14
木村貴の経済の法則!(2024年、随時更新)
- 株高をもたらす最大の要因は? 「ファンダメンタルズ」ではない(2024/1/12)
- お金の量の変化で株価の先行きを占う 注意が必要なポイントとは?(2024/1/19)
- インフレに最も強い運用手段は? 実質課税に対抗しよう(2024/1/26)
- ハイパーインフレとは何か? そのとき株価はどうなる?(2024/2/2)
- 米大統領選、誰が勝てば株高に? 民主・共和政権のパフォーマンスを点検(2024/2/9)
- 長期の株高をもたらす政治指導者とは? 米大統領ランキング、上位は意外な顔ぶれ(2024/2/16)
- 日本株、バブルの轍を踏まない3条件【日経平均、一時最高値】(2024/2/22)*臨時解説
- 景気って何だろう? 株価との関係は?(2024/3/1)
- 不況は買い、好況は売り 株と景気の奇妙な関係(2024/3/8)
- 財政出動で株は買い? 判断のポイントはここ(2024/3/15)
- 日本株、ここから始まる「正常化相場」 創造的破壊にかじを切れ【日銀、マイナス金利解除】(2024/3/19)*臨時解説
- 財政危機は株投資のチャンス インフラ整備、「官から民へ」加速へ(2024/3/22)
- 独禁訴訟、GAFA株の重しに? 競争を促すというけれど…(2024/3/29)
- ロックフェラーに学ぶ投資の極意 石油王を襲った悲劇とは?(2024/4/5)
- 世界経済の未来が明るい理由 グローバル資本主義の「静かな革命」は続く(2024/4/12)
- 金が買われる本当の理由 不換紙幣への信頼揺らぐ(2024/4/19)
- 戦争は経済にとって有益か? 第二次世界大戦や朝鮮戦争で検証(2024/4/26)
- 円の凋落、放蕩政治のツケ【一時1ドル160円台】(2024/4/30)*臨時解説
- お金って何だろう? ロビンソン・クルーソーに学ぶ基本のキ(2024/5/10)
- 金と銀がお金になったのはなぜ? ピノッキオが理解しなかったその理由(2024/5/17)
- 民力奪う国債の供給過剰、市場が警告【長期金利、11年ぶり1%到達】(2024/5/23)*臨時解説
- 金本位制って何だろう? マネー乱造に歯止め、復権機運も(2024/5/24)
- インフレという言葉の謎 本当は「物価上昇」ではない?(2024/5/31)
- 産業育成は政府の仕事か? むしろ発展を妨げた戦後の歴史(2024/6/7)
- 「五公五民」じゃ豊かになれぬ 経済復活のカギは減税(2024/6/14)
- ウクライナ発、経済危機の足音(2024/6/21)
- 金融危機はなぜ起こる? 名作映画に学ぶシンプルな解決法(2024/6/28)
- 金利を決めるホントの要因 のび太もジャイアンも得する取引とは?(2024/7/5)
- マイナス金利のファンタジー 現実逃避のツケはこれから?(2024/7/12)
- 無税社会は「北斗の拳」の暗黒世界か? 国税庁の偏ったメッセージ(2024/7/19)
- 「金本位制」復活は時代錯誤か? あの「マエストロ」が金融政策のお手本に(2024/7/26)
- 南米の豊かな国をなぜハイパーインフレが襲ったのか? 経済を四半世紀で破綻させた介入政策(2024/8/2)
- 大恐慌への道を避けるには? 政府の「景気対策」にご用心(2024/8/7)*臨時解説
- フランス革命、恐怖政治生んだ高インフレ 不換紙幣の大量発行が破滅もたらす(2024/8/9)
- 巨大帝国はインフレで滅びる ローマと米国、経済失政そっくり(2024/8/23)
- 中央銀行が金を爆買いする理由 揺らぐドルの信認、1万ドル目指す? (2024/8/27)*臨時解説
- ハイパーインフレになったらどうするか? ジンバブエに学ぶサバイバル術(2024/8/30)
- ルパン三世はなぜ偽札を捨てたのか? 「カリオストロの城」が示す不換紙幣の罪(2024/9/6)
- 東京海上アセット・平山氏「インフレ時代、株の選別投資強まる」(2024/9/10)*臨時インタビュー
- 経済学者ケインズ、5つの「迷言」 その主張はなぜインフレと財政危機を招いたのか?(2024/9/13)
- インフレ税を知っていますか? お金の価値を奪う見えない税金(2024/9/20)
- 税金は「社会の会費」ってホント? 貧しい人を助ける効果は…(2024/9/27)
- 日本政治、危機目前でも針路変わらず 約80年前のハイパーインフレと預金封鎖が鳴らす警鐘(2024/9/30)*臨時解説
- 最初のノーベル平和賞はなぜ経済学者だったのか? 自由貿易は戦争のリスクを減らし、繁栄をもたらす(2024/10/4)
- 経済対策が経済停滞を招く ノーベル賞経済学者ハイエクはYouTubeで何を警告したか?(2024/10/11)
- デフレは経済問題じゃない、国語問題だ! いまだに続く「不況」との混同(2024/10/18)
- ハイパーインフレと預金封鎖、そのときどうする? 終戦直後の日本に学ぶサバイバル術(2024/10/25)
- 総無責任だった総選挙 亡国の「財政ファイナンス」に歯止めかからず(2024/10/28)*臨時解説
- 減税は「バラマキ」という嘘 政府の施しではない!(2024/11/1)
- ドルは再び偉大になれるか 米、トランプ次期政権でも債務膨張の恐れ(2024/11/7)*臨時解説
- 赤字国債はもうやめよう 禁止のはずが今や「恒例」(2024/11/8)
- 国債デフォルトという選択 世界の終わりか、健全な市場経済への転機か?(2024/11/15)
- ポピュリズムとは何だろう 大衆迎合か、民主主義への警鐘か?(2024/11/22)
- 自由より「安心安全」が大切か? 「カラマーゾフの兄弟」が突きつける問い(2024/11/29)
- 政府、剛腕マスク氏でも「効率化」できない理由 企業とまったく異なる行動原理とは?(2024/12/6)
- 元祖返り咲き、クリーブランド大統領の栄光 小さな政府と平和貫いた「最後の正統派」(2024/12/13)
2024-12-04
ミレイ氏の正体と国連演説
Te apoyan los que no conocen la verdad o se niegan a aceptarla. Has perdido toda la vergüenza hace mucho tiempo. Seguirás ganando el apoyo de fanáticos e ignorantes, pero no podrás detener la pérdida de respeto hacia ti entre los libertarios valiosos.https://t.co/7mCXhh9xnc
— Oscar Grau (@ograu90) November 18, 2024
国連
それ(2030アジェンダ)は、超国家的な政府プログラムに他ならず、社会主義的な性質を持ち、問題解決を装っているが、その解決策は国民国家の主権を脅かし、人々の生命、自由、財産の権利を侵害するものである。また、貧困、不平等、差別を法律によって解決しようとしているが、それはそれらの問題をさらに深刻化させるだけである。
アルゼンチン
……アルゼンチン共和国は、これまでの特徴だった歴史的な中立の立場を放棄し、自由を守る闘争の最前線に立つ。
2024-12-02
老子の反戦平和思想
2024-11-25
自由主義のイスラエル批判
Following Mises, who was a champion of an ideal of liberty in an age of central planning and socialism, and also the son of a Jewish rabbi, the creation and continued expansion of Israel can only be defended by abandoning liberalism.
— Oscar Grau (@ograu90) September 6, 2024
My article in @mises.https://t.co/v1afaPnG81
戦争・征服・イスラエル国家
人間を進歩させ、動物から区別するのは社会協力である。生産的なのは労働だけである。労働は富を生み出し、それによって人間の精神的な開花のための外的基盤が築かれる。戦争は破壊だけをもたらす。何も創造できない。戦争、殺戮、破壊、荒廃は、我々をジャングルの捕食獣と同類にする。建設的な労働は、人間特有の特性である。
(自由主義者は)勝利した戦争は勝者にとっても悪であり、戦争よりも平和の方が常に望ましいと確信している。強者に対して犠牲を要求するのではなく、自らの真の利益がどこにあるのかを理解し、平和は弱者だけでなく強者にとっても有益であることを理解することを求めている。
平和を愛する国家が好戦的な敵に攻撃された場合、抵抗し、攻撃を撃退するためにあらゆる手段を講じなければならない。自由と生命のために戦う人々によるこのような戦争における英雄的行為は、完全に称賛に値する。ここで、大胆さ、勇敢さ、死への軽蔑は、それらが善き目的のために役立つものであるため、称賛に値する。
(ペルシアの大軍に対し少数の軍勢で戦って戦死した古代スパルタの王)レオニダスでさえ、祖国の防衛者としてではなく、平和な民から自由と財産を奪うことを目的とした侵略軍のリーダーとして斃れたのであれば、我々が彼に対して抱く尊敬に値する人物ではなくなるだろう。
戦争・宗教・自由主義
……自由主義の政策と計画全体は、人類の仲間同士の相互協力の現状を維持し、さらにそれを拡大するという目的を果たすために設計されている。
戦争・私有財産・自己決定
戦争時においても私有財産を尊重しなければならない場合、すなわち、戦勝国が民間人の財産を自らのものとする権利を持たず、また、生産手段の私有が至るところで優勢であるため公有財産の接収がさほど大きな意味を持たない場合、戦争を遂行する重要な動機はすでに排除されている。……自決権の行使が茶番に終わらないよう、政治制度は、ある政府から別の政府への領土の主権の移譲が、誰にとっても何の利益も不利益ももたらさない、最も重要性の低い問題となるようなものでなければならない。
……特定の領土の住民が、それが単一の村であろうと、地域全体であろうと、あるいは隣接する複数の地域であろうと、自由に行われる住民投票によって、その時点で属している国家に留まることを望まないことを表明し、独立国家の樹立を望むか、あるいは他の国家に併合されることを望む場合、その意思は尊重され、遵守されるべきである。これが革命や内戦、国際紛争を防ぐ唯一の現実的かつ効果的な方法である。
2024-11-23
2024-11-22
主流派経済学の嘘
Most economists are political apologists masquerading as economists. They are Rothbard’s “court historians” with degrees in economics instead of history. | Thomas J. DiLorenzohttps://t.co/ajsSCK0Mnc
— Mises Institute (@mises) November 11, 2024
2024-11-21
政府効率化省にロン・ポール氏を!
《有権者がトランプ氏に託した「米国第一主義」の命題を達成するには、国内外で歴史的な政府の規模の縮小を実現しなければならない。さもなければ、破局が待ち受ける。》
— 木村 貴 - Takashi Kimura (@libertypressjp) November 21, 2024
For DOGE to Hunt Waste, It Needs Ron Paul to Sic It - LewRockwell https://t.co/J4wpAdQL2E
2024-11-20
トランプ氏はイランと和平を結べるか?
If Trump Didn’t Send Musk to Talk with the Iranians…He Should!https://t.co/szMLTb1zvg
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) November 18, 2024
2024-11-19
減税を求め、政府支出には無関心——サプライサイド経済学批判
《共通するのは、総政府支出、ひいては財政赤字に対する無関心である。彼らが気にするのは税金だけだ。》
— 木村 貴 - Takashi Kimura (@libertypressjp) November 19, 2024
A Walk on the Supply Side | Mises Institute https://t.co/3jxoErOxnI
2024-11-18
トランプ氏のネオコン人事
《トランプ次期米政権の国務長官に指名されたマルコ・ルビオ氏は、いつでもどこでも世界中で軍事介入の継続を推進する外交族のトップに立つ。》
— 木村 貴 - Takashi Kimura (@libertypressjp) November 18, 2024
Here Come the Awful Neocon Trump Appointments | Mises Institute https://t.co/hQPL2h92Lb
Two Zionist statist scumbags. https://t.co/wbSWBuoAYC
— Oscar Grau (@ograu90) November 15, 2024
2024-11-16
ミレイ氏の政治ゲーム
Mileism hates the left more than the state, clings to a statist and centralist patriotism, and has come to basically believe that its vision of freedom and prosperity should come from Milei dictating what is right for all of Argentina.
— Oscar Grau (@ograu90) September 26, 2024
My piece in @mises.https://t.co/a60mTuYICl
2024-11-15
トランプ大統領の2期目、何を意味するか
Doug Casey on Trump’s Second Term: What It Means for America and Investorshttps://t.co/QWzBlXnNTz
— Doug Casey's International Man (@intlmandotcom) November 14, 2024
2024-11-14
米国を一夜で再び偉大にする方法
やるべきことは山ほどあり、期待できることも山ほどある。トランプは(おそらく)行政府を制御できるが、下院・上院の支援を頼りにできるだろうか。もちろんできない。トランプにできる最善かつ唯一のことは、中央銀行のFRBを廃止して金融システムを解放することだ。 https://t.co/g8WqTUykjJ
— 木村 貴 - Takashi Kimura (@libertypressjp) November 13, 2024
2024-11-13
お金を再び自由にしよう
Make Money Free Again - my latest:https://t.co/gzafCok3nR
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) November 11, 2024
2024-11-12
トランプ氏勝利、これからの道
皆さんと同じく、トランプが選挙に勝ったことをうれしく思う。ハリスは熱心なマルクス主義者であり、赤ん坊殺害(ガザでの虐殺)の支持者であり、「目覚めた」イデオロギーの熱心な支持者だ。外交政策では、脳死状態の「大統領」バイデンを操るネオコンに導かれていただろう。 https://t.co/LGKG3COCX3
— 木村 貴 - Takashi Kimura (@libertypressjp) November 11, 2024
2024-11-11
国政選挙が暴く、中央集権化した「民主主義」の偽り
The current system is based on the idea that even if whole regions of the country vote overwhelmingly against a president, they are still forced to submit to four years of that president’s rule-by-decree. | @ryanmcmakenhttps://t.co/qxfJ7YWRvV
— Mises Institute (@mises) November 7, 2024
2024-11-10
孟子、民を貴しとなす
2024-11-09
歳出削減なき減税——納税者の負担は減らない
Tax cuts that increase deficits only end up placing new and different burdens on the taxpayers. They’re not a real tax cut at all. | @ryanmcmakenhttps://t.co/4aiMoJQtbQ
— Mises Institute (@mises) November 7, 2024
2024-11-08
ロスバードとイスラエル・パレスチナ紛争
A brief analysis of Murray Rothbard's thinking on the Israeli-Palestinian conflict that traces history and theory and explains the libertarian position through Rothbardian lenses. I discuss war guilt, narrative, Zionism and more.
— Oscar Grau (@ograu90) October 29, 2024
My article in @mises.https://t.co/60KUQGi9Ur
2024-11-07
奴隷制と集団的罪悪
Modern progressives are obsessed with collective guilt, demanding that Americans pay reparations for slavery even though it ended in the US 160 years ago. However, those seeking reparations violate natural law. | @WanjiruNjoyahttps://t.co/58vG9dVxHe
— Mises Institute (@mises) November 5, 2024
2024-11-06
大統領職は自由の最大の脅威
The presidency—by which I mean the executive state—is the sum total of American tyranny. A world with any superpower at all is a world where no freedoms are safe. @lewrockwellhttps://t.co/4BwZUSq4PU
— Mises Institute (@mises) November 4, 2024
2024-11-05
2024-11-04
バイデン氏の破壊的遺産
Biden’s Destructive Legacy
— Antiwar.com (@Antiwarcom) November 1, 2024
by Daniel Larison@DanielLarison #Biden #MilitaryIndustrialComplex #Gaza #Israel #Iran #Ukraine #Russia #NATO #Yemen https://t.co/kjntm0fahk pic.twitter.com/y4uYTsoPVl
2024-11-03
ドル支配の終焉
While the US dollar is the world’s “reserve” currency—at least for now—the reckless spending and money creation policies of the US government place the dollar in peril. | Daniel Kowalskihttps://t.co/u5LLwM6Pln
— Mises Institute (@mises) October 8, 2024
2024-11-02
ゴールドに帰れ
So grateful for this thoughtful and comprehensive book review from Joe Vidueira posted on the Mises Institute website @mises describing the major themes and specific proposals from “Good as Gold.”
— Judy Shelton (@judyshel) October 31, 2024
Truly honored to read your kind assessment, sir. https://t.co/2y5pXdDksQ
2024-11-01
アルゼンチン大統領が外相更迭
[ブエノスアイレス30日 ロイター]アルゼンチンのミレイ大統領は30日、国連で米国の対キューバ禁輸措置解除に賛成票を投じたモンディノ外相を更迭した。 https://t.co/wiQZ6SAxkq
— 木村 貴 - Takashi Kimura (@libertypressjp) October 31, 2024
2024-10-31
ミレイ大統領、9カ月の採点表
Support him or oppose him, Javier Milei does not invoke a neutral response from anyone. For Austrian economists, Milei has made some genuine free-market moves, but also has imposed questionable policies elsewhere. | @antony_muellerhttps://t.co/Xov8cRfdpA
— Mises Institute (@mises) October 29, 2024
2024-10-30
トランプ氏の功罪
Trump, Harris, and the ‘Lesser of Two Evils’
— Antiwar.com (@Antiwarcom) October 28, 2024
by Ted Galen Carpenter#Trump #KamalaHarris https://t.co/Si1POQz5yx pic.twitter.com/4VWff55KlO
2024-10-29
平和は文明の条件
In this article I make the case for peace.
— Wanjiru Njoya (@WanjiruNjoya) October 22, 2024
Robert E. Lee warned that “an overblown, powerful national government would engage in aggression abroad and despotism at home,” which is incompatible with lasting peace.https://t.co/kNSYoU11Vy
2024-10-28
ガザのジェノサイド
The West’s Support for Israel’s Genocide Is Destroying the World as We Know It
— Antiwar.com (@Antiwarcom) October 25, 2024
by Jonathan Cook@Jonathan_K_Cook #Israel #Gaza #Lebanon #Iran #Syria #militaryindustrialcomplex https://t.co/9Ax19IGt5H pic.twitter.com/Z3i0v33F33
2024-10-27
2024-10-26
選挙の幻想
Voting is controversial among Austro-Libertarians for many reasons. However, if one does choose to vote, one should understand that the state is never constrained by the voters and cannot be “reformed.” | Michael Matulefhttps://t.co/sCFJ52cSxi
— Mises Institute (@mises) October 23, 2024
2024-10-25
アインシュタインの誤謬
When great ones err, they often err greatly. Such was the case with Albert Einstein, who mastered quantum physics but whose view on economics were, well, unscientific. | Kgatlhiso Darius Leshabahttps://t.co/8FUSLfAjRa
— Mises Institute (@mises) October 16, 2024