— Aspie for peace! (@timmins316) February 27, 2023
2023-02-28
ゼレンスキー氏は民主主義の英雄か
2023-02-27
無邪気な物語「英雄対悪人」
My new column: "Today it is considered heretical, if not treasonous, to suggest that all parties to the Ukraine conflict bear some blame...A strictly enforced intellectual no-fly zone has all but suffocated rational debate about Ukraine." https://t.co/ivf48VREue
— Stephen Kinzer (@stephenkinzer) February 21, 2023
2023-02-26
【コラム】「徹底抗戦」を叫ぶのは誰か
「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線 https://t.co/zTobtmxze6
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) February 19, 2023
ロシアやウクライナ、欧米諸国はどのような出口を見据えているのでしょうか。
欧州の国際政治に詳しい専門家は「徹底的に戦うつもりのウクライナを、米欧諸国は戦闘が続く限り支えるしかない」と言います。
ウクライナ国内では2014年に東部ドンバス地方で戦闘が勃発しましたが、それから8年間、一度たりとも停戦はできていませんでした。その戦闘が規模を拡大し、ウクライナ全土に至る攻撃につながった形です。これまで8年間続いていた事態がさらに悪化しているのに、短期間で終わるわけはないだろうと思っていました。
実際、昨年3月に一連の停戦協議がありましたが、まとまりませんでした。ロシアが要求してきたのは、ウクライナの「中立化」と「非武装化」。ウクライナはどこの軍事同盟にも属することができず、自分で自分の身を守ることもできないという条件です。ウクライナ側がのめるわけはありませんでした。
2023-02-25
反戦デモはなぜ重要か
The Power-Serving Myth That Anti-War Protests Make No Difference
— Caitlin Johnstone (@caitoz) February 20, 2023
"Our rulers pour so much effort into manufacturing consent because they absolutely require that consent in order to rule."https://t.co/v7MCJHltj6
2023-02-24
キューバとベトナム、何が違うのか?
Given that U.S. officials have decided to play nice with the Vietnamese Reds, who killed more than 58,000 U.S. soldiers, why not lift the unjust and inhumane economic embargo against the people of Cuba? https://t.co/NkbgEXzAzP
— Jacob G. Hornberger (@hornberger_g) February 17, 2023
米越関係は、ますます協力的で包括的なものとなり、政治、経済、安全保障、そして人と人とのつながりにまたがる繁栄するパートナーシップへと発展してきた。米国は、国際安全保障に貢献し、互恵的な貿易関係を結び、人権と法の支配を尊重し、気候やエネルギー関連の課題に直面して回復力のある、強く、繁栄し、独立したベトナムを支持する……。米国とベトナムの人と人とのつながりも盛んになった。何万人ものベトナム人が米国に留学し、米経済に10億ドル近く貢献している......。ベトナムの自立を目指し、米国はさらなる成長と貿易競争力の強化、パンデミック対策、再生可能エネルギーの推進、戦争の遺産問題への取り組み、ベトナムの森林と生物多様性の保護に努めている。2001年の米越二国間貿易協定の発効以来、二国間の貿易と米国の対ベトナム投資は飛躍的に伸びている。
米国とベトナムのパートナーシップの現在の深さと広さは、決して予見されたものではなかった。両国の数十年にわたる努力と忍耐の結果である……。1995年の国交正常化以来、ベトナムは米国の投資家にとって最も関心の高い国のひとつに挙げられている。米国のベトナムへの海外直接投資は、2011年の10億ドル未満から2019年には26億ドルを超えるまでに成長した。
2023-02-23
ウクライナ戦争、アフガンの教訓
What Ukraine needs to learn from Afghanistan https://t.co/R8KiOfDgaj
— Michael W. Chapman (@ChapmanCNSNews) February 21, 2023
2023-02-22
ウクライナ支援のコスト
議会予算局(CBO)の推計によると、計1130億ドルのうち66億ドルが2022年度に、377億ドルが2023年度に支出される。さらに、承認された予算の半分以上が2024年度末までに、4分の3以上が2026年度末までに使われると見積もっている。
How Much Is US Aid to Ukraine Costing You?
— Antiwar.com (@Antiwarcom) February 18, 2023
by David R. Henderson@davidrhenderson #Ukraine #Russia #NATO #militaryindustrialcomplex https://t.co/fijVszJNiv pic.twitter.com/x3dlZQDJFR
2023-02-21
自国政府と戦う人たち
— Jacob G. Hornberger (@hornberger_g) February 16, 2023
2023-02-20
ベトナム戦争とテロの口実
Since 9/11, terrorism has become the ultimate entitlement program for America’s political elite. The Vietnam War set the precedent for terrorist pretexts for mass carnage. https://t.co/IsVQzQYdos
— James Bovard (@JimBovard) February 16, 2023
2023-02-19
【コラム】パイプライン爆破とメディアの沈黙
「#ノルドストリーム 」と「 #ノルドストリーム2 」で見つかった損傷について、 #デンマーク の #フレデリクセン 首相「損傷は偶発的なものとは考えにくい」と述べました。欧州各国は #ロシア による意図的な破壊工作の可能性があるとみて警戒を強めています。https://t.co/mqkpP1ecin
— 日本経済新聞 政治・外交 Nikkei Politics (@nikkeiseijibu) September 28, 2022
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問はツイッターで「ロシアが計画したテロ攻撃で、欧州連合(EU)に対する侵略攻撃だ」と非難した。ポーランドのモラウィエツキ首相も同様にロシアの関与を示唆した。
確かに、ロシアが巨額の投資を行い、経済的利益が得られる可能性のあるプロジェクトを自ら破棄するのは、普通に考えれば理屈が合わないのだが、ロシアはもうすでに経済的合理性では理解できない国になっている。
破壊工作がロシアによるものだった場合に、一つの動機の可能性として指摘されているのが、海底インフラの安全性に関する不安感を欧州側に植え付けたいという思惑である。海底にはパイプラインやケーブルなどのインフラが張り巡らされているが、陸上のインフラと違って警備はほぼ不可能である。そこでロシアは、ノルドストリームをわざとらしく破壊することで、「ロシアを怒らせたら、欧州の海底インフラもただでは済まない」という警告を与えた、という解釈である。
2023-02-18
秘密の戦争、国民の無関心
Which is more destructive to personal liberty: a government that engages in secret acts of war, or a public and news media that are indifferent to it? https://t.co/mCrE3u3NAW
— Washington Times Opinion (@WashTimesOpEd) February 15, 2023
2023-02-17
私が親ロシア派である理由
William J. Astore: Why I’m Pro-Russia - https://t.co/ragnAmXbHO
— Aspie for peace! (@timmins316) February 13, 2023
- ウクライナに勝ってロシアに負けてほしいし、一年前のプーチンの侵攻は違法かつ非道徳的であったと受け止めている。だから私は親ロシアなのだ。
- ウクライナに勝ってほしいが、「勝つ」ための最善の方法は、ウクライナの領土で関係者に多大な犠牲を払って戦う長い戦争だとは思わない。だから私は親ロシアなのだ。
- ロシアとウクライナの間で交渉が可能であり、即時停戦によって無数のロシア人とウクライナ人の命が救われると信じている。だから私は親ロシアなのだ。
- 欧米のウクライナへの軍事援助が、利害に関係なく、民主主義への愛ゆえに行われているとは思わない。だから私は親ロシアなのだ。
- 戦争が長引くと同時に、より激しいものになると、危険な紛争激化につながり、おそらく核戦争にまで発展するのではないかと心配している。この危険は、「終末時計」が真夜中にますます近づいていることに示されている。だから私は親ロシアなのだ。
- プーチンを打倒することで終わる戦争は、核の確実性が損なわれる不安定なロシアにつながるのではないかと心配だ。だから私は親ロシアなのだ。
- 歴史はロシアがウクライナに不法に侵攻する前に始まっており、NATOがロシアの国境まで拡大することは不必要かつ賢明でないと信じている。だから私は親ロシアなのだ。
- 米国の化石燃料会社が、ガスパイプライン「ノルドストリーム2」の破壊もあり、液化天然ガス(LNG)の輸出を中心に莫大な利益を得ていること、また武器商人の悪徳商法や米国防総省予算の急増に注目しており、この戦争における米国の動機に疑問を抱いている。だから私は親ロシアなのだ。
- この戦争ですでに生み出された気の遠くなるような犠牲者(双方でおよそ10万人の兵士が死傷)、何百万人もの難民、ウクライナにもたらされた何十億ドルもの破壊に注目し、さらなる殺害、さらなる戦争に「ノー」と言う方法を模索する。だから私は親ロシアなのだ。
- すべての当事者に、成熟した態度を示すこと、さらなる暴力と殺戮を超えた別の方法を模索すること、すべての関係者の安全保障上の利益を尊重する方法、平和と和解を促す方法を求める。だから私は親ロシアなのだ。
2023-02-16
ロシアとの戦争をどう食い止めるか
How We Can Stop the Coming War With Russiahttps://t.co/EIj4tA32b4 pic.twitter.com/yKZgAdtfPb
— Ron Paul (@RonPaul) February 13, 2023
2023-02-15
ディープステートへの警告
"Ike Was Right about the Deep State"@hornberger_g's Bloghttps://t.co/nfB3GVqmu9
— FFF (@FutureofFreedom) February 10, 2023
巨大な軍事組織と大規模な軍需産業の結合は、米国の経験上、新しいものである。経済的、政治的、精神的なものまで含めたすべての影響が、あらゆる都市、州議会、連邦政府のあらゆる官庁に及んでいる。この事業を急ぎ進めることが必要であることは認識している。しかし、その重大な意味を理解しないわけにはいかない。私たちの労苦、資源、生活すべてが関わっている。私たちの社会構造そのものもしかりである。政府の審議会では、それが意図されたものであろうとなかろうと、軍産複合体による不当な影響力の獲得を防がなければならない。誤って与えられた権力の出現がもたらすかもしれない悲劇の可能性は存在するし、存在し続けるだろう。この軍産複合体の影響力が自由や民主手続きを危険にさらすことを決して許してはならない。何ごとも確かなことは一つもない。警戒心を持ち見識のある市民だけが、巨大な軍産機構を平和的な方法と目標にふさわしく結びつけ、安全と自由をともに繁栄させることができる。
2023-02-14
自由主義と多極世界
Vår fellow Finn Andreen skriver på vår amerikanska systersida om varför libertarianer bör sträva efter en multipolär värld. https://t.co/8kcu9ittkc
— Ludwig von Mises-institutet i Sverige (@mises_se) February 8, 2023
一極対多極
一極世界を支持しない理由
内政不干渉と権力分散
2023-02-13
中国スパイ気球のデマ
The Chinese Spy Balloon Hoax
— Lew Rockwell (@lewrockwell) February 8, 2023
By Paul Craig Robertshttps://t.co/pAYRfliIYe
2023-02-12
【コラム】「いわれのない」攻撃の真実
元ピンク・フロイドが国連安保理で語った言葉と、その危うさhttps://t.co/bBjj9D3JZ4
— 毎日新聞 (@mainichi) February 10, 2023
国連安保理のウクライナ情勢を巡る公開会合で、即時停戦を訴えた一人のミュージシャン。会合の開催を要請し、彼にオンライン演説を依頼したのはロシアでした。
2023-02-11
消費税という悪税
(Sales) Taxation is Thefthttps://t.co/vb4imlRKv4 pic.twitter.com/YrPmyGzizT
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) February 6, 2023
2023-02-10
パイプラインを破壊した米政府
Biden’s Navy Sabotaged Nordstream Pipelinehttps://t.co/mPBeKHp6VM pic.twitter.com/LPigXuQJ9y
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) February 9, 2023
西側の情報機関は、パイプラインを破損させたのは、冬の間、欧州のエネルギー価格を上昇させ、西側諸国民にウクライナへの支援を見直すよう促すための戦術の一部だと主張し、ロシアに責任を負わせることにした。
作戦計画を直接知る関係者によれば、昨年6月、広く知られた真夏の北大西洋条約機構(NATO)演習(BALTOPS22)を隠れ蓑にして、海軍の潜水士が遠隔操作による爆発物を仕掛け、3カ月後に4本のノルドストリーム・パイプラインのうち3本を破壊したという。
バイデン大統領とその外交チーム(ジェイク・サリバン大統領補佐官、トニー・ブリンケン国務長官、ビクトリア・ヌーランド国務次官)は二つのパイプラインに対し、一貫して声高に敵意を示していた。このパイプラインはロシア北東部、エストニア国境近くの二つの異なる港からバルト海底750マイルを並走し、デンマーク領ボーンホルム島の近くを通ってドイツ北部で終了する。(強調は引用者)
2023-02-09
「ロシアのプロパガンダ」を騒ぐ本当の狙い
They're Not Worried About "Russian Influence", They're Worried About Dissent
— Caitlin Johnstone (@caitoz) February 5, 2023
One of the craziest things happening in the world today is the way westerners are being brainwashed by western propaganda into panicking about Russian propaganda.https://t.co/qf10kuPteV
2023-02-08
フェイスブックのナチス擁護
One of the most troubling aspects of the PR campaign to sell the war is how Nazis are being normalized, downplayed and/or memory holed.
— Bryce Greene (@TheGreeneBJ) February 4, 2023
Facebook actually listed Azov a "dangerous organization" but just removed it last month
New from me @FAIRmediawatchhttps://t.co/9YWGuOz1DK
NATOのPRをバックアップ
2023-02-07
なぜ軍事費を削減しないのか?
"Why Not Defund the Military?"@hornberger_g's Blog #Military #USMILITARY https://t.co/4vOolj41yq
— FFF (@FutureofFreedom) January 31, 2023
2023-02-06
本当の偽情報は「ロシアの偽情報」デマだった
The Real Disinformation Was The ‘Russia Disinformation’ Hoaxhttps://t.co/wZ1nMXieMQ pic.twitter.com/n7a13LdlWl
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) January 30, 2023
2023-02-05
財政学者・新井白石の慧眼
- 安藤優一郎『徳川幕府の資金繰り』彩図社
- 三上隆三『江戸幕府・破産への道―貨幣改鋳のツケ』NHKブックス
- 村井淳志『勘定奉行 荻原重秀の生涯 ―新井白石が嫉妬した天才経済官僚』集英社新書
- ロナルド・トビ 『「鎖国」という外交』(全集日本の歴史)小学館
2023-02-04
なぜロシアの軍国主義を批判しないのか?
"Why Don't You Ever Criticize RUSSIA'S Warmongering??"
— Caitlin Johnstone (@caitoz) January 28, 2023
It's a question born of delusion and propaganda brainwashing, and it has several good answers. Here are some of my favorites.https://t.co/J0VuweCf9C
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
「なぜロシアの軍国主義を批判しないのか」
2023-02-03
戦争研究所とは誰か?
Who Is the Institute for the Study of War?https://t.co/HCnfX3J3GR pic.twitter.com/zocAW6voup
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) January 27, 2023
なぜこの団体は身近に聞こえるのか……
この恐怖の大学をちょっと見てみよう……
さて、シラバスを見直そう……
以前の提言はどうだろうか……
この大学に資金を提供しているのは誰か……
マイダン蜂起の余白のノート……
高い学識と優れた身体能力に注目……
2023-02-02
米国の戦争、価値なき代償
"The world is a mess, but Washington is determined to fix it."@Doug_Bandow's latest:https://t.co/7TPkBokgXy
— The American Conservative (@amconmag) January 26, 2023