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2025-06-09

ガザ虐殺の反倫理

イラナ・マーサー(作家)

イスラエルによるガザの民族虐殺と住居破壊は、思想史上のほとんどの倫理体系に反する。神の掟である十戒に反する。十戒はむさぼるな、盗むな、殺すなと命じている。自由主義の法(非侵害公理)に反する。自然法の正義、戦争法(大量虐殺は戦争ではないが)、人道法に反する。
The Real Israel vs. Hasbara History | Mises Institute [LINK]
トランプ(米大統領)はガザを支配下に置き、再建し、イスラエルによる大虐殺の生存者を立ち退かせると宣言した。犯罪の証拠は消える。イスラエルは救われる。ガザは国として存在しなくなる。犯罪は割に合わないと言われるが、超大国が道徳秩序を逆転させるとき、あらゆる犯罪は割に合う。
The Israel-Hamas Ceasefire Farce | Mises Institute [LINK]

トランプは、以前のバイデン(前米大統領)のように、米国民をイスラエルの犯罪に加担させた。イスラエルの指導者が大量虐殺の目標を達成するために、そのロビー活動の代理人や体制側の有名人によって米国民を沈黙させ、言論の自由を含む米国民の権利保護を台無しにすることに成功している。
Genocide’s Back: Trump-Backed Israeli Brutality | Mises Institute [LINK]

善良な保守派はイスラエルの行いを忌み嫌うが、安保理、国際刑事裁判所、国際司法裁判所といった国連の機構の利用には難色を示す。しかしガザ住民の生命、自由、財産を誰が守るかは問題ではない。どの国家、政府高官、国際組織、民間組織であっても、誰かが救えばそれでいい。
Defending Gaza (Part I): Natural-Law Principles Vs. National-Interest Statism | Mises Institute [LINK]

パレスチナ人ホロコーストを否定する者は、ガザにパラシュートで飛び込まなければならない。戦車の進撃に逃げ惑ったり、砲撃に身を潜めたり、トイレに何千人もの列を作ったり、麻酔なしの帝王切開を受けたりして、パレスチナ人並みの暮らしをしている様子を撮影されるだろう。
Defending Gaza (II): Israel Indicted, Palestinians Validated In Fact, Law & Hoppean Argumentation | Mises Institute [LINK]

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