2017年7月4日火曜日

ツイートが壊す政府信仰

百年余り前、政治支配層は、強く男らしい男性像を合衆国大統領として作り上げた。立派なスーツに身を包み、話上手、赤んぼうにキスをし、同情心について語る。見栄えも振る舞いもすこぶる大統領らしい。そこへドナルド・トランプが現れた。 

トランプの言葉、態度、振る舞い、人格は政治階級が作り上げた神格化された大統領像とはまったく違う。残念ながら、政治的に見れば自由に貢献はしていない。トランプの政策は支配階級そのものである。それでも、彼のツイートは歓迎だ。 

トランプの世界では、大統領も結局ただの人間にすぎない。一般人と同じように訴え、振る舞う。大統領の幻想は崩れたか。たぶんまだだ。信仰の変化には時間がかかる。それでもトランプ大統領よ、ツイートを続けよ。政府という宗教を壊し続けよ。 

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