The dollar's petrodollar status has led the Federal Reserve to irresponsibly inflate the currency. The rest of the world has noticed and is looking for alternatives. | Patrick Barronhttps://t.co/gbsZI9xUDu
— Mises Institute (@mises) November 7, 2022
2023-06-30
ドル覇権が自壊する日
2023-06-29
徴兵制は奴隷制
Apr 29 1967 – Muhammad Ali is stripped of his boxing title for refuesing to join the US military pic.twitter.com/72kvincE7v
— DailyRadical History (@radicaldaily) April 29, 2016
2023-06-28
「普通の市民」に武装権を!
The Nazis didn't want Jews owning guns, and moved to disarm them while taking power.https://t.co/daDwJn6EAC
— Mises Caucus (@LPMisesCaucus) May 2, 2023
2023-06-27
「国の自衛権」という嘘
6月14日~19日、#IPD23 第1水上部隊 護衛艦「#いずも」は、米海軍「ラファエル・ペラルタ」、加海軍「モントリオール」と日米加共同訓練🇯🇵🇺🇸🇨🇦を実施しました。海上自衛隊は、引き続き「#自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、同盟国・同志国海軍等との連携を強化しています。#FOIP pic.twitter.com/C90kDCo89n
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) June 20, 2023
2023-06-26
政府は国民を守らない
「不確か」な平和、だからこそ受け継ぐ 誓う人々 沖縄慰霊の日https://t.co/jyBl3486Zz
— 毎日新聞 (@mainichi) June 23, 2023
沖縄戦犠牲者の名前が刻まれた「平和の礎」には今年も遺族らが次々と訪れています。命を落とした家族の名前を手で触れ、平和を祈ります。#沖縄慰霊の日 #慰霊の日
2023-06-23
米財務省、制裁がドル覇権を脅かすと認める
US sanctions are pushing many countries to seek alternatives to the dollar for settlements - Treasury Secretary Janet Yellen
— RT (@RT_com) June 15, 2023
Details: https://t.co/Dlec1Ze0NX pic.twitter.com/isIM3iT1Q9
2023-06-22
脱ドル化、予想より早く起こる可能性
De-Dollarization 'Could Happen Much Quicker Than Most Think' https://t.co/xKmF3f5XiE pic.twitter.com/X3yfKWxv3C
— Sputnik (@SputnikInt) June 15, 2023
2023-06-21
平和の大統領を!
We Need a Peace Presidenthttps://t.co/dVvHRGHMSe pic.twitter.com/kyskVK8gmM
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) June 19, 2023
2023-06-20
NATOと永久戦争への道
NEW: Great to have @DavidSacks writing for RS! This, on the troubling talk ahead of NATO summit re: membership, timetables, and long-term security guarantees. https://t.co/2VR0VHsX4Y
— Responsible Statecraft (@RStatecraft) June 16, 2023
2023-06-19
ナチス復活とメディア
NYT on Ukraine's Nazi Imagery: It's 'Complicated' https://t.co/TVrapofYPm
— Find Us @FAIR at Mastodon.World (@FAIRmediawatch) June 12, 2023
「複雑な関係」
旧来、憎悪のシンボルを非難してきたユダヤ人団体や反ヘイト団体でさえ、ほとんど沈黙を保っている。ロシアのプロパガンダを受け入れていると見られることを内心懸念している指導者もいる。
ホロコーストのパイオニア
ウクライナの歴史家であり宗教学者でもあるイホル・コズロフスキー氏は、シンボルにはウクライナ独自の意味があり、他の場所でどのように使われていたかではなく、ウクライナ人がどのように見ていたかによって解釈されるべきであると述べる。「シンボルは、地球の他の地域でどのように使われているかとは無関係に、どんな地域やどんな歴史の中でも生きることができる」
CIAのナチス
今日、新しい世代がロシアの占領と戦う中で、多くのウクライナ人は、この戦争を第二次世界大戦中とその直後の独立のための闘いの継続とみなしている。
2023-06-16
カラー革命という内政干渉
As geopolitical tensions rise, the Chinese political leadership tells the US government to desist pushing its "color revolutions." | Weimin Chenhttps://t.co/yjRwbX7uiK
— Mises Institute (@mises) June 15, 2023
警鐘を鳴らす
カラー革命の背景
中国の外交政策
注目すべきこと
2023-06-15
第2次世界大戦は「善対悪」の戦いか?
Paul Krugman's World War II is a Propagandistic Fairy Talehttps://t.co/vHJDiqaDM4
— The Libertarian Institute (@LibertarianInst) June 8, 2023
2023-06-14
帝国主義リバタリアンという矛盾
Hawkish libertarians need to wake up. -- Ted Galen Carpenterhttps://t.co/I7TM3eeWBJ
— FFF (@FutureofFreedom) May 31, 2023
2023-06-13
バイデン氏のナチスの盟友
“When the War Party needed stormtroopers to fight World War III, they called in the brown shirts from World War II.”
— Bring Our Troops Home (@TroopsHomeUS) June 7, 2023
NEW op-ed from Dan McKnight on how Joe Biden is using American tax money to fund Neo-Nazis in Ukraine. https://t.co/imIIaKKt8O
どの写真でも、制服姿のウクライナ人は、あるシンボルのパッチを付けている。ナチス・ドイツによって悪名高くなり、それ以来、極右ヘイト集団の図像の一部となった、あのシンボルだ。旧来、憎悪のシンボルを非難してきたユダヤ人団体や反ヘイト団体でさえ、ほとんど沈黙を保っている。ロシアのプロパガンダを受け入れていると見られることを内心懸念している指導者もいる。
2023-06-12
ロシアを悪とみなすな ケネディ演説の教訓
Kennedy’s speech now stands as an important indictment of how far in the wrong direction recent Democratic administrations have traveled in the decades since.https://t.co/e2f3rXsB7k
— Responsible Statecraft (@RStatecraft) June 10, 2023
米国の戦争兵器によって世界に強制されるパックス・アメリカーナではない。墓場の平和でも、奴隷の安全でもない。本物の平和だ。地上の生活を生き甲斐のあるものにし、人間や国家が成長し、希望を持ち、子供たちのためにより良い生活を築くことができるような平和だ。単に米国人のための平和ではなく、すべての男女のための平和、単に我々の時代における平和ではなく、あらゆる時代のための平和だ。
平和は理性ある人間の必要かつ理にかなった目的である。平和の追求は戦争の追求ほど劇的ではないと理解しているし、平和を求める者の言葉はしばしば耳に入らない。しかし、これほど緊急の課題はない。
だから違いに目を奪われることなく、共通の利益に注意を向け、違いを解決する手段にも目を向けよう。もし今、違いをなくすことができなくても、少なくとも多様性のために世界を安全にする手助けはできるはずだ。詰まるところ、我々の最も基本的な共通点は、全員がこの小さな惑星に住んでいるということだ。我々は皆、同じ空気を吸っている。我々は皆、子供たちの未来を大切に思っている。そして我々は皆、死すべき存在なのだ。
2023-06-11
【コラム】ダムの破壊、ジャーナリズムの崩壊
[日経新聞] [社説]ダム爆破は人道危機であり環境破壊だ (2023年06月07日) #社説 https://t.co/ih2hXKZSIh
— 新聞社説一覧 (@ktaro38) June 7, 2023
2023-06-09
露、ウクライナ南部で大規模攻撃を撃退 ショイグ国防相が発表
Russia Says It Repelled Large Ukrainian Attack in Southern Ukraine
— Antiwar.com (@Antiwarcom) June 8, 2023
A US official said the 'main thrust' of Ukraine's counteroffensive appears to have started
by Dave DeCamp@DecampDave #Ukraine #Russia #NATO #counteroffensive https://t.co/Xynm0ei7SS pic.twitter.com/lTp5zQ8Gqn
2023-06-08
NATO前事務総長「一部加盟国、ウクライナに派兵検討」
Anders Rasmussen, former Secretary-General of NATO and current adviser to UA President Zelensky, has warned that certain Eastern European states may send their troops to Ukraine if NATO fails to pledge significant support at the upcoming Vilnius Summit.https://t.co/MIzcBRt39o
— The Libertarian Institute (@LibertarianInst) June 8, 2023
2023-06-07
ザポロジエ原発に給水のダム爆破
Critical Dam in Southern Ukraine that Provides Water to Crimea Destroyed
— Antiwar.com (@Antiwarcom) June 6, 2023
The massive Nova Kakhovka Dam was blown up Tuesday morning, with Kiev and Moscow trading blame for the attack
by Kyle Anzalone@KyleAnzalone_ #Russia #Ukraine #Crimea #NovaKakhovka https://t.co/aUKamjpgbR pic.twitter.com/JRWBbycyQv
2023-06-06
仏、NATOの日本事務所開設に反対
France Objects to NATO Opening Liaison Office in Japan
— Antiwar.com (@Antiwarcom) June 5, 2023
Macron thinks NATO should stay in the North Atlantic
by Dave DeCamp@DecampDave #NATO #Japan #France https://t.co/7jwuKqowom pic.twitter.com/dA81sRiQr5
2023-06-05
米国務長官、停戦の呼びかけ拒否 「ウクライナの軍備増強を支援」
米国はウクライナの武装に力を注ぎ、戦争を交渉による解決に持ち込もうとしないと、米外交官トップが発言した。ブリンケン米国務長官は和平協議が始まる前に、ウクライナの軍備を大幅に拡張する計画を打ち出した。
ブリンケン氏は2日にフィンランドで行った演説で、米国は「同盟国や協力国とともに、今日も、明日も、必要な限り、ウクライナの防衛支援に固く関与する」と述べた。同氏は続けて、「有意義な外交と真の平和の前提条件は、将来の侵略を抑止・防御することができる、強いウクライナだと信じる」と述べた。Blinken Dismisses Calls for a Ceasefire, Says US Must Build Up Ukraine’s Military
— Antiwar.com (@Antiwarcom) June 2, 2023
The Secretary of State called for Washington to continue to put militarism before diplomacy
by Kyle Anzalone@KyleAnzalone_ #Ukraine #Russia #Finland #NATO https://t.co/VOdgt6Q4h2 pic.twitter.com/D3fIvkLuyW
ブリンケン氏は、戦闘を一時的にでも休止するという考えを否定した。「停戦を呼びかける国もあるだろう。そして表面的には、それは賢明で魅力的にさえ思える。何といっても、戦争当事者に武器を捨てさせたいと思わない人はいないだろう。殺戮がなくなることを望まない人はいないだろう。しかし停戦は単に現在の戦線を凍結し、プーチン〔露大統領〕は奪った領土の支配を強化できるようになる。それはロシアによる領土の奪取を正当化することになる。侵略者にほうびを与え、被害者を罰することになる」
ブリンケン長官は、ウクライナの将来の軍事力について野心的なビジョンを提示した。「米国と同盟国は、現在の戦場におけるウクライナのニーズを満たすと同時に、今後何年にもわたって侵略を抑止し、防御することができる戦力を構築する支援を行っている。それは長期の資金、最新の戦闘機を中心とした強力な空軍、統合された航空・ミサイル防衛ネットワーク、先進的な戦車や装甲車、弾薬を生産する国家能力、部隊や装備を戦闘可能な状態に保つ訓練や支援など、未来のウクライナ軍の構築を支援するということだ」
ブリンケン氏の構想する抑止力を構築するのに、どれだけの時間がかかるかは不明だ。米国の武器備蓄は、ウクライナ軍の戦闘を維持するのに十分な軍備を移送しようとするため、減少している。米国はさらに、台湾への武器供与を大幅に増やす計画がある。
ブリンケン氏によれば、「ウクライナへの支援によって、中国やその他の国からの潜在的な脅威に対応する能力は弱まったわけではなく、むしろ強化された」という。米紙ウォールストリート・ジャーナルは昨年11月、「米政府と議会関係者は、ウクライナの紛争によって台湾向けの約190億ドルの兵器の滞留が悪化し、台湾の武装化をさらに遅らせることを恐れている」と報じた。
さらにホワイトハウスは、ウクライナでのこのような大規模な軍備増強に対して、議会で必要な支持を得られないかもしれない。ブリンケン氏は「米国ではこの支持は超党派である」と断言した。しかし下院外交委員会委員長のマイケル・マッコール議員(共和党、テキサス州)は5月初め、今後のウクライナ支援は、同国が長い間計画していた反攻作戦の成功が条件となると述べた。
マッコール議員の発言以降、ウクライナは〔東部ドネツク州の要衝〕バフムトを含め、ロシア軍に徐々に多くの領土を奪われている。ゼレンスキー〔ウクライナ大統領〕は西側支援国の忠告にもかかわらず、数カ月にわたる戦闘でバフムトに限りない資源を投入した。ホワイトハウスは今、反攻が失敗することを覚悟している。
ブリンケン氏が示した米国の戦略は、ウクライナを武装させ、ロシアを弱体化させることだ。同氏は「ロシアは現在、ウクライナへの全面侵攻前よりも軍事的、経済的、地政学的に著しく悪化している。プーチン大統領はすべての大陸でロシアの影響力を低下させている」と述べた。
しかし米欧州軍のカボリ司令官は議会で4月、ロシアの地上軍は昨年ウクライナ侵攻を開始する前よりも「現在の方が大きい」と発言している。
ホワイトハウスがクレムリンを孤立させようとする一方で、ロシアは〔南半球を中心とする新興・途上国〕グローバルサウスとの関係を発展させることで、西側の制裁を乗り越えてきた。ロシア政府関係者は2日、サウジアラビア、イラン、アラブ首長国連邦(UAE)を含むBRICS連合のメンバー候補と会談した。イランのライシ大統領は昨年9月、プーチン氏との会談で「イランやロシアなど米国から制裁を受けている国同士は、多くの問題や課題を克服し、関係を強化することができる」と述べた。
ブリンケン長官はバイデン米政権が軍国主義的手法に関与していることを正当化しようと、ウクライナ侵攻の前にホワイトハウスがクレムリンに意味のある外交を試みたと主張している。同長官によれば、「バイデン大統領はプーチン大統領に、我々はお互いの安全保障上の懸念について話し合う用意があると伝えた。このメッセージは、ラブロフ露外相と直接会うことも含め、繰り返し再確認したものだ。我々は緊張を緩和するための提案を書面で提示した。同盟国や協力国とともに、北大西洋条約機構(NATO)・ロシア理事会(NRC)、欧州安保協力機構(OSCE)、国連、米国の直接のルートなど、戦争を防ぐためにあらゆる場を利用した」という。
バイデン政権高官のデレク・ショレ氏〔国務省顧問〕は2022年4月、プーチン氏の関心の核心であるウクライナのNATO加盟について、ホワイトハウスがクレムリンとの交渉を拒否したことを認めた。同氏は「我々はロシア側に対し、真の懸念と思われる問題については対話する意思があることを明確にした」と述べ、米政府は「ウクライナの将来」がその問題の一つとは考えておらず、NATO加盟の可能性は「問題ではない」と付け加えた。
Blinken Dismisses Calls for a Ceasefire, Says US Must Build Up Ukraine’s Military - News From Antiwar.com [LINK]
2023-06-04
【コラム】戦争をやめたがらない人たち
もし自国で戦争始まったら、「絶対勝ちたい」より「一刻も早く戦争やめてくれ」だよ。だから「頑張れよ!」と背中押しながら武器をくれる国なんか、ありがたいわけない。/自分や自分の大切な人たちの命を懸けていいものなんか、この世にない。
もし自国で戦争始まったら、「絶対勝ちたい」より「一刻も早く戦争やめてくれ」だよ。だから「頑張れよ!」と背中押しながら武器をくれる国なんか、ありがたいわけない。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) May 31, 2023
2023-06-02
FBI、アサンジ氏の調査再開
FBI Reopens Probe Into Julian Assange
— Antiwar.com (@Antiwarcom) June 1, 2023
The move comes as the Biden administration has come under more pressure to drop the charges against the WikiLeaks founder
by Dave DeCamp@DecampDave #Assange #WikiLeaks @WikiLeaks #FBI #FreeAssange https://t.co/GAUC3E952C pic.twitter.com/k2ltPporwx
2023-06-01
チェコ軍司令官、NATOは対露戦争に「目下進行中」
Czech General Warns War NATO ‘Is Currently on a Course Towards’ War with Russiahttps://t.co/jaMw7bbf2i
— The Libertarian Institute (@LibertarianInst) May 31, 2023