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2026-05-02

米英露、高まる緊張

King Charles Is Being Accused of Telling Congress That War With Russia Is Coming and It Appears That Putin’s Health Is Failing - LewRockwell [LINK]

【海外記事より】私たちは今、人類史において極めて危険な局面を迎えています。ヨーロッパでは第2次世界大戦以来最大規模の地上戦が続き、中東ではイランとの戦闘再開により危機が新たな段階に突入しようとしています。こうした中、ホワイトハウスを訪れた英国のチャールズ国王とトランプ大統領の間で交わされた会話や、国王による議会演説が、ロシアとの緊張をさらに高める要因として注目されています。トランプ大統領は国王に対し、プーチン大統領と対話していることを明かした上で、彼が戦争を望んでおり、もし宣言通りの行動に出れば「人口を全滅させるだろう」という極めて不穏な見通しを語ったと報じられています。

チャールズ国王は米連邦議会での演説において、ウクライナ支援に向けた英米両国の「不屈の決意」を強調しました。国王は過去の2つの世界大戦や冷戦において両国が肩を並べて戦ってきた歴史を引き合いに出し、現在のウクライナ防衛も同様の決意が必要であると説きました。この演説でロシアの名が直接挙げられることはありませんでしたが、ロシアのメディアや軍事アナリストたちは、これを「英米による対露戦争の準備要請」であると敏感に反応しています。実際に英国政府は、ロシアの「影の船団」と呼ばれる商船への臨検を許可するなど挑発的な姿勢を強めており、英露間の緊張はここ数十年間で最高潮に達しています。

一方で、ロシアのプーチン大統領の健康状態についても深刻な憶測が飛び交っています。公式には健康であるとされていますが、最近の演説中に激しい咳き込みで呼吸が困難になったり、会議中に机の端を強く握りしめて震えを隠そうとしたりする姿が映像に捉えられています。73歳になったプーチン氏の顔の腫れや不自然に硬直した姿勢は、パーキンソン病やがんを患っているのではないかという疑念を強めています。記事の著者は、プーチン氏が非常に重病であり、長くはもたないのではないかと推測していますが、真実が公表されることはないでしょう。

懸念されるのは、もしプーチン氏が退陣した場合、後任には彼よりもはるかに過激で危険な人物が就く可能性があるということです。現在は中東情勢に世界の注目が集まっていますが、ロシアはウクライナでの大規模な攻勢を準備している兆候があり、それが成功すれば西側諸国によるさらなる強力な軍事介入を招く恐れがあります。世界が「狂気」に包まれていく中、リーダーたちの不用意な言動や健康不安が、取り返しのつかない事態、つまりロシアとの直接的な武力衝突を引き起こす引き金になりかねない状況にあると記事は警告しています。

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