The presidency—by which I mean the executive state—is the sum total of American tyranny. A world with any superpower at all is a world where no freedoms are safe. @lewrockwellhttps://t.co/4BwZUSq4PU
— Mises Institute (@mises) November 4, 2024
リバタリアン通信
自由と平和に愛を込めて。
2024-11-06
大統領職は自由の最大の脅威
2024-11-05
2024-11-04
バイデン氏の破壊的遺産
Biden’s Destructive Legacy
— Antiwar.com (@Antiwarcom) November 1, 2024
by Daniel Larison@DanielLarison #Biden #MilitaryIndustrialComplex #Gaza #Israel #Iran #Ukraine #Russia #NATO #Yemen https://t.co/kjntm0fahk pic.twitter.com/y4uYTsoPVl
2024-11-03
ドル支配の終焉
While the US dollar is the world’s “reserve” currency—at least for now—the reckless spending and money creation policies of the US government place the dollar in peril. | Daniel Kowalskihttps://t.co/u5LLwM6Pln
— Mises Institute (@mises) October 8, 2024
2024-11-02
ゴールドに帰れ
So grateful for this thoughtful and comprehensive book review from Joe Vidueira posted on the Mises Institute website @mises describing the major themes and specific proposals from “Good as Gold.”
— Judy Shelton (@judyshel) October 31, 2024
Truly honored to read your kind assessment, sir. https://t.co/2y5pXdDksQ
2024-11-01
木村貴の経済の法則!(2024年、随時更新)
- 株高をもたらす最大の要因は? 「ファンダメンタルズ」ではない(2024/1/12)
- お金の量の変化で株価の先行きを占う 注意が必要なポイントとは?(2024/1/19)
- インフレに最も強い運用手段は? 実質課税に対抗しよう(2024/1/26)
- ハイパーインフレとは何か? そのとき株価はどうなる?(2024/2/2)
- 米大統領選、誰が勝てば株高に? 民主・共和政権のパフォーマンスを点検(2024/2/9)
- 長期の株高をもたらす政治指導者とは? 米大統領ランキング、上位は意外な顔ぶれ(2024/2/16)
- 日本株、バブルの轍を踏まない3条件【日経平均、一時最高値】(2024/2/22)*臨時解説
- 景気って何だろう? 株価との関係は?(2024/3/1)
- 不況は買い、好況は売り 株と景気の奇妙な関係(2024/3/8)
- 財政出動で株は買い? 判断のポイントはここ(2024/3/15)
- 日本株、ここから始まる「正常化相場」 創造的破壊にかじを切れ【日銀、マイナス金利解除】(2024/3/19)*臨時解説
- 財政危機は株投資のチャンス インフラ整備、「官から民へ」加速へ(2024/3/22)
- 独禁訴訟、GAFA株の重しに? 競争を促すというけれど…(2024/3/29)
- ロックフェラーに学ぶ投資の極意 石油王を襲った悲劇とは?(2024/4/5)
- 世界経済の未来が明るい理由 グローバル資本主義の「静かな革命」は続く(2024/4/12)
- 金が買われる本当の理由 不換紙幣への信頼揺らぐ(2024/4/19)
- 戦争は経済にとって有益か? 第二次世界大戦や朝鮮戦争で検証(2024/4/26)
- 円の凋落、放蕩政治のツケ【一時1ドル160円台】(2024/4/30)*臨時解説
- お金って何だろう? ロビンソン・クルーソーに学ぶ基本のキ(2024/5/10)
- 金と銀がお金になったのはなぜ? ピノッキオが理解しなかったその理由(2024/5/17)
- 民力奪う国債の供給過剰、市場が警告【長期金利、11年ぶり1%到達】(2024/5/23)*臨時解説
- 金本位制って何だろう? マネー乱造に歯止め、復権機運も(2024/5/24)
- インフレという言葉の謎 本当は「物価上昇」ではない?(2024/5/31)
- 産業育成は政府の仕事か? むしろ発展を妨げた戦後の歴史(2024/6/7)
- 「五公五民」じゃ豊かになれぬ 経済復活のカギは減税(2024/6/14)
- ウクライナ発、経済危機の足音(2024/6/21)
- 金融危機はなぜ起こる? 名作映画に学ぶシンプルな解決法(2024/6/28)
- 金利を決めるホントの要因 のび太もジャイアンも得する取引とは?(2024/7/5)
- マイナス金利のファンタジー 現実逃避のツケはこれから?(2024/7/12)
- 無税社会は「北斗の拳」の暗黒世界か? 国税庁の偏ったメッセージ(2024/7/19)
- 「金本位制」復活は時代錯誤か? あの「マエストロ」が金融政策のお手本に(2024/7/26)
- 南米の豊かな国をなぜハイパーインフレが襲ったのか? 経済を四半世紀で破綻させた介入政策(2024/8/2)
- 大恐慌への道を避けるには? 政府の「景気対策」にご用心(2024/8/7)*臨時解説
- フランス革命、恐怖政治生んだ高インフレ 不換紙幣の大量発行が破滅もたらす(2024/8/9)
- 巨大帝国はインフレで滅びる ローマと米国、経済失政そっくり(2024/8/23)
- 中央銀行が金を爆買いする理由 揺らぐドルの信認、1万ドル目指す? (2024/8/27)*臨時解説
- ハイパーインフレになったらどうするか? ジンバブエに学ぶサバイバル術(2024/8/30)
- ルパン三世はなぜ偽札を捨てたのか? 「カリオストロの城」が示す不換紙幣の罪(2024/9/6)
- 東京海上アセット・平山氏「インフレ時代、株の選別投資強まる」(2024/9/10)*臨時インタビュー
- 経済学者ケインズ、5つの「迷言」 その主張はなぜインフレと財政危機を招いたのか?(2024/9/13)
- インフレ税を知っていますか? お金の価値を奪う見えない税金(2024/9/20)
- 税金は「社会の会費」ってホント? 貧しい人を助ける効果は…(2024/9/27)
- 日本政治、危機目前でも針路変わらず 約80年前のハイパーインフレと預金封鎖が鳴らす警鐘(2024/9/30)*臨時解説
- 最初のノーベル平和賞はなぜ経済学者だったのか? 自由貿易は戦争のリスクを減らし、繁栄をもたらす(2024/10/4)
- 経済対策が経済停滞を招く ノーベル賞経済学者ハイエクはYouTubeで何を警告したか?(2024/10/11)
- デフレは経済問題じゃない、国語問題だ! いまだに続く「不況」との混同(2024/10/18)
- ハイパーインフレと預金封鎖、そのときどうする? 終戦直後の日本に学ぶサバイバル術(2024/10/25)
- 総無責任だった総選挙 亡国の「財政ファイナンス」に歯止めかからず(2024/10/28)*臨時解説
- 減税は「バラマキ」という嘘 政府の施しではない!(2024/11/1)
アルゼンチン大統領が外相更迭
[ブエノスアイレス30日 ロイター]アルゼンチンのミレイ大統領は30日、国連で米国の対キューバ禁輸措置解除に賛成票を投じたモンディノ外相を更迭した。 https://t.co/wiQZ6SAxkq
— 木村 貴 - Takashi Kimura (@libertypressjp) October 31, 2024
2024-10-31
ミレイ大統領、9カ月の採点表
Support him or oppose him, Javier Milei does not invoke a neutral response from anyone. For Austrian economists, Milei has made some genuine free-market moves, but also has imposed questionable policies elsewhere. | @antony_muellerhttps://t.co/Xov8cRfdpA
— Mises Institute (@mises) October 29, 2024