"So where is Washington headed with its proxy war against Russia? The question deserves an answer."
— The American Conservative (@amconmag) January 26, 2023
By Col. Douglas Macgregor:https://t.co/tqunsfxvIV
2023-01-31
今回の戦争は違う
2023-01-30
言論の封殺、帝国への転落
Ellsberg: Losing 1st Amendment Reverses War of Independence https://t.co/yC6xRhYF3g
— Consortium News (@Consortiumnews) January 23, 2023
Daniel Ellsberg says using the Espionage Act against journalist Julian Assange in blatant violation of the First Amendment means the First Amendment is essentially gone. pic.twitter.com/cVEUJfKno3
2023-01-29
【コラム】ロシアはなぜ侵攻したのか?
ロシアは、東西冷戦の時代からの西側諸国の軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)が自分たちを敵とみなしてきた、と主張してきました。/ウクライナはかつてロシアを中心とするソ連の構成国でしたが、ソ連が崩壊したことで独立。いまのウクライナのゼレンスキー政権は親欧米で、NATOへの加盟を目指しています。
ロシアにとって、これはがまんがならない。そのため、いろんな理由をつけてゼレンスキー大統領を何とか武力で排除し、ロシアに従順な国に変えてしまいたいのです。
ロシアはウクライナへの侵攻を、NATOの脅威に対する自衛措置だとも説明しています。プーチン氏は2月24日の演説で「NATOはロシアを敵と見なしてウクライナを支援している。いつかロシアを攻撃する」と言い切っています。
不信を募らせたロシアは「東方拡大しないという約束をNATOが破った」と主張し、ロシアへの直接的な脅威だとして対立姿勢を強めています。プーチン氏には「NATOにだまされた」との怒りがあるとも言われますが、ロシア側が主張する「約束」は文書に残っておらず、欧米側は否定しています。
第一に、NATOの東方拡大が条約上の正式な義務に違反しているかどうかにかかわらず(明らかに違反していない)、欧米がロシアへの保証を無視したことは、プーチン氏らロシア指導者が騙された、恥をかかされた、軽蔑されたと感じたかどうかという問題に直結する。このような欧米の行動は、基本的な不信感をもたらし、その後の欧米の行動がそれをさらに悪化させた。
第二に、かりに頭の体操として、西側が意図を偽っていなかったと仮定しても、つまり議論のために、保証がなかったと仮定しても、より重要な問題であるNATOと西側の事実上の軍事侵攻に変化はない。
結局のところ、〔冷戦終結直後の〕1990年から1991年にかけて保証がなされたかどうかは決定的な問題ではない。軍事的な脅威がNATO経由で生じたのか、それともNATOの外でウクライナと欧米諸国との二国間あるいは多国間の行動によって生じたのかも決定的な問題ではない。以前どのような言動があろうと、どのような経路で発生しようと、脅威は脅威なのである。
2023-01-28
NYタイムズという真理省
「〈イングソック〉。〈イングソック〉の聖なる原理。ニュースピークに〈二重思考〉に過去の可変性。」- ジョージ・オーウェル『1984年』
The New York Times Is Orwell’s Ministry of Truth https://t.co/FPyPXPSwcY
— Edward Curtin (@edward_curtin) January 23, 2023
- ウクライナは戦場で勝っている。
- 「ロシアは戦争がすぐに終わっても数十年の経済停滞と衰退に直面する」
- 1月14日、ロシアのミサイルがドニプロのマンションを攻撃し、多数の死者を出した。
- この戦争を止められるのはただ一人、プーチンだけだ。彼が始めたのだから。
- これまで米国とその同盟国は、「この紛争が全面的な東西戦争に拡大するのを恐れて」ウクライナに重火器を配備することを渋っていた。
- プーチンが「自分の妄想」を追求しているため、ロシアは絶望している。
- プーチンは「その権力に真実を語る勇気のある誰からも孤立している」
- プーチンは2014年、ウクライナの国境を力づくで変えようとし始めた。
- この11カ月、ウクライナはロシア軍に対して繰り返し決定的な勝利を収めてきた。……戦争は膠着状態にある。
- ロシア国民は、「偽りの物語を作り出す」クレムリンのプロパガンダ機械に服従している。
米国の犯罪は組織的で、絶え間なく、悪質で、無慈悲であるが、実際にそれについて語る人はほとんどいない。米国は普遍的な善の力を装いながら、世界中できわめて巧妙な権力操作を行ってきた。それはみごとで、機知に富んだ、非常に成功した催眠術のような行為だ。
2023-01-27
不換紙幣が支える戦争福祉国家
Fiat money is the fuel of the modern Leviathan state. If we wish to have freedom, we must have sound money. | @Paleoliberty20https://t.co/fOpyEkV0Ew
— Mises Institute (@mises) January 20, 2023
金本位制の卓越性は、通貨単位の購買力の決定を政府や政党の政策から独立させるという事実にある。さらに金本位制は、支配者が代表議会の財政的・予算的権限から逃れることを防ぐ。
2023-01-26
いわれなきイラク侵略
Why not bring Bush, Clinton, and their henchmen up on war-crimes charges relating to their deadly wars of aggression against the Iraqi people? https://t.co/RAZrAmKCnt
— Jacob G. Hornberger (@hornberger_g) January 23, 2023
2023-01-25
債務上限騒動の偽善
Debt Ceiling Hysteria and Hypocrisyhttps://t.co/Rep3cvlin4 pic.twitter.com/MtWeKXyKHQ
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) January 23, 2023
2023-01-24
ウクライナ戦争と国際法の衝突
War in Ukraine: When International Laws Collide
— Antiwar.com (@Antiwarcom) January 19, 2023
by Ted Snider#Ukraine #NATO #Russia #UnitedNations #UkraineRussiaWar️ #RussiaUkraineWar #Donbas https://t.co/UHEe1yal1L pic.twitter.com/gJTACIEbuH
2023-01-23
異論許さぬダボス会議
At Davos, Conformity is Required, and Debate is a Cancel-Worthy Sinhttps://t.co/nL62xEIWck pic.twitter.com/2ELOhl1zxp
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) January 20, 2023
2023-01-22
アサンジ迫害とバイデンの偽善
Killing the messenger: Joe Biden's disturbing hypocrisy on Julian Assangehttps://t.co/CoPw95JvHe
— Don't Extradite Assange - #FreeAssange (@DEAcampaign) January 18, 2023
国境なき記者団によると、現在、世界で少なくとも360人がジャーナリズムの仕事を理由に投獄されている。私たちは皆、このジャーナリストたちと連帯する。トーマス・ジェファーソンが1786年に書いたように、「我々の自由は報道の自由にかかっている。報道の自由を制限すれば、それは必ず失われる」からだ。
2023-01-21
新たな終わりなき戦争
American and European political elites seem to be wanting the Russia-Ukraine war to be fought to the last Ukranian and have done nothing to bring peace. It's time for a change. | @solis_mullenhttps://t.co/qg8bYKwSgW
— Mises Institute (@mises) January 16, 2023
2023-01-20
ウクライナ戦争と米タカ派政策
When the Soviet Union collapsed more than thirty years ago, US and European political elites sought to isolate and threaten Russia. The result has been war, destruction, and death, none of it necessary. | John Kennedyhttps://t.co/CWgIllbQLP
— Mises Institute (@mises) January 16, 2023
米国から中国まで、欧州から中南米まで、アフリカからオーストラリアまで、世界はあまりにも相互に結びついており、このような戦いが続くと、誰かが傍観していると同時に、安心していられなくなる。私たち両国は、この戦いにおける同盟国であり、来年は、ウクライナの勇気とアメリカの決意が、私たち共通の自由の未来を保証しなければならない、転換点となるであろう . . .
歴史の中の類似性
西側の東方拡大
北多西洋条約機構(NATO)の東方拡大についてだ。NATOは軍事インフラをロシア国境にどんどん近づけている。過去三十年間、我々がNATOの主要国と辛抱強く協定を結ぼうとしてきたのは事実だ。それに対し、つねに皮肉なごまかしや嘘、圧力や恐喝の試みに直面してきた。
まあ、我々にもできるようなことではあった。ロシアの大統領にはエリツィンという酔っぱらいのチンピラがいたが、我々ができないことはほとんどなかった。ロシアを経済的に、政治的に略奪したのだ。エリツィンはNATOが国境を越えて拡大することに対して、うまい対応をすることがまったくできなかった。我々はNATOを拡大できたし、実際拡大したのだ。
パイアット では、クリチコ〔キエフ市長〕については私に任せて、あなたはただ . . .こちらでは海外で名の売れた誰かを呼び寄せ、この件の仲介役を務めてもらいたいと考えています。もう一つの問題は、ヤヌコビッチ〔元ウクライナ大統領〕に対する何らかの働きかけですが、これについては明日、物事がうまく回り始めるのを見ながら、再度検討することになるでしょう。ヌーランド そのことだけどジェフ〔パイアット大使〕、サリバン〔米副大統領補佐官(国家安全保障担当)〕にメモを書いたら、直接、バイデンが必要だと言ってきたの。明日にでも、激励と詳細説明をお願いしますと言ってあげたわ。バイデンはご機嫌よ。
まとめ
2023-01-19
キング牧師、軍事介入への警告
NEW @WilliamHartung : #MLK understood that Vietnam was not an isolated case of U.S. military adventurism. MORE: https://t.co/Wh3YH5RRDZ
— Responsible Statecraft (@RStatecraft) January 16, 2023
ベトナム戦争は、米国人の精神が抱える深い病の徴候にすぎない。もしこの深刻な現実を無視するならば……次の世代のために、(ベトナム戦争に反対するような)「聖職者と信徒のための」委員会を組織することになるだろう。この委員会はグアテマラ、すなわちグアテマラとペルーについて関心を抱くだろう。タイとカンボジアに関心を抱くだろう。モザンビークや南アフリカにも関心を抱くだろう。米国の生活と政策に、重大で深遠な変化がない限り、私たちはこれらや他の多くの〔国の〕名前のために行進し、集会に参加し続けるだろう。
これは不幸な傾向である。アフガニスタン、イラク、リビアへの米国の悲惨な軍事介入を見ればわかるだろう。武力行使に過度に依存すれば、世界における米国の正当性をも損なう。米国の外交団と海外における米国の影響力が縮小する一方で、米国の軍事的な足跡は増える一方である。
数年前、闘争の中で輝く瞬間があった。貧困対策を通じて、黒人も白人も含め、貧しい人々の希望が本当に約束されているかのように思えた。実験があり、希望があり、新しい始まりがあった。その後、ベトナム戦争が勃発し、この政策が壊され、まるで戦争に熱狂した社会の怠惰な政治的おもちゃであるかのように解体されるのを見た。ベトナムのような冒険が、悪魔のような破壊的な吸引管のように、人と技術とお金を引き寄せ続ける限り、米国が貧困層の立ち直りに必要な資金やエネルギーを投資することはないと思った。
2023-01-18
ウクライナの偽りの民主主義
"Ukraine’s Western cheerleaders seem to have no shame."
— The American Conservative (@amconmag) January 10, 2023
By Ted Galen Carpenter:https://t.co/ZGnEIbOYPg
2023-01-17
ディープステートは目の前に
Yes, Virginia, There IS a Deep State—and It Is Worse than You Think | Mises Wire
We like to think of the "deep state" as a conspiratorial entity. In reality, the term describes much of what the federal government does in broad daylight. | William L. Anderson https://t.co/gmgPj6LBLB
— Mises Institute (@mises) January 13, 2023
JOHN KIRIAKOU: CIA Should Get Out of the Laboratory
A Major Shift in the JFK Assassination – The Future of Freedom Foundation
The Madness of US Militarism - Antiwar.com Original
When Federal Interest Payments Come To Exceed the Military Budget: Time To Stop Defending the Rest of the World - Antiwar.com Original
政府はせいぜい必要悪
- トマス・ペイン『コモン・センス』
Common Sense (1776) - Foundation for Economic Education
Founding father Thomas Paine's "Common Sense" was published on this day in 1776, catalyzing support for the American Revolution. https://t.co/KbRCwjE6ax
— FEE (Foundation for Economic Education) (@feeonline) January 10, 2023
The U.S. Stealing of Russian Yachts – The Future of Freedom Foundation
「世界一小さなマイノリティは個人だ。個人の権利を否定する者は、マイノリティを守ると言うことはできない」
「個人の権利は国民の投票に左右されない。……権利の役割は、多数派の抑圧から少数派を守ることにある」
- アイン・ランド
35 of Ayn Rand’s Most Insightful Quotes on Rights, Individualism, and Government - Foundation for Economic Education
The Cobra Effect: Lessons in Unintended Consequences - Foundation for Economic Education
Can Wage Transparency Fix the Pay Gap? - LewRockwell
Western Journalists Are Cowardly, Approval-Seeking Losers
2023-01-16
ゼレンスキーの胸像
House Republican Introduces Resolution to Place Bust of Zelensky in the Capitol - News From Antiwar.com
House Republican Introduces Resolution to Place Bust of Zelensky in the Capitol
— Antiwar.com (@Antiwarcom) January 12, 2023
Rep. Marjorie Taylor Greene (R-GA) and other conservative GOP members blasted the idea
by Dave DeCamp@DecampDave @RepMTG @RepThomasMassie #Zelensky #Zelenskyy #Ukraine https://t.co/E62LAoSOdK pic.twitter.com/7kF0keUkWl
ウクライナのゼレンスキー大統領はゴールデン・グローブ賞で演説し、ウクライナはロシアとの戦争に勝ち、紛争が第三次世界大戦に発展することはないと述べた。ゼレンスキー氏は事前に録画したビデオ演説を行い、ロシアの侵攻以来何度もウクライナを訪れている俳優のショーン・ペン氏が紹介した。
Zelensky Addresses Golden Globes, Says There Will Be No 'World War III' - News From Antiwar.com
Using Ukraine as a Bloodied Pawn - Antiwar.com Original
President Zelensky Has A History Of Crushing Press Freedom
Did Europe Lie to Russia About Peace? - Antiwar.com Original
Ukraine And Russia Agree - Russia Is Fighting NATO - LewRockwell
Declassified intelligence files expose inconvenient truths of Bosnian war - The Grayzone
War with China over Taiwan won't end well for anyone - Responsible Statecraft
House creates controversial new select committee on China - Responsible Statecraft
所得税を廃止せよ
Trump’s Tax Returns Show Evil of the Income Taxhttps://t.co/Qd0FsyW9DF pic.twitter.com/79xIDKkMRt
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) January 9, 2023
2023-01-15
【コラム】獣というレッテル貼り
「野蛮人の時代」が再び訪れた それでも独裁者は時を止められないhttps://t.co/1kWxlw92jy
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) January 2, 2023
ノーベル賞を受賞したベラルーシの作家、アレクシエービッチさんが朝日新聞の単独インタビューに応じました。ウクライナの人々は、何をよりどころに生きるのか。何がプーチン大統領を生み出したのか――。
私はベルリンで大勢のウクライナ難民と会っています。彼らは皆、まもなくウクライナが勝利すると信じています。なぜなら、国民全員が立ち上がったからです。全てのウクライナ人があらがい、故国を守っています。おそらく、これこそがいま、ウクライナ人が(絶望に)打ち勝ち、耐え抜くためのよりどころなのでしょう。
私はウクライナが何らかの勝利を収める形で終わると考えています。世界が団結し、ロシアのファシズムに立ち向かうのです。ロシアのファシズムは危険で、ウクライナで止まるとは限りません。プーチンは(ソ連から脱退した)バルト3国やモルドバのことも惜しんでいます。ソ連の全ての断片を惜しんでいるのです。ウクライナが戦っているのは自らのためだけではなく、全世界のためです。
ロシア「侵攻」の理由
Why Russia Went to War in 2022
— Antiwar.com (@Antiwarcom) January 10, 2023
by Ted Snider#Putin #Russia #Ukraine #NATO #UkraineRussiaWar️ #RussiaUkraineWar #UkraineNews https://t.co/bCElO3XHDg pic.twitter.com/Mx9MQJfvZT
2023-01-14
軍隊社会と契約社会
And the partisans of each. https://t.co/AR4N8VxgJd
— FEE (Foundation for Economic Education) (@feeonline) January 7, 2023
2023-01-13
国境は投票で決めよう
It's been more than 150 years since most state boundaries were drawn in the US. Since then, demographic and political realities have changed enormously. The boundaries should change too. | @ryanmcmakenhttps://t.co/kY3Kw1HAXu
— Mises Institute (@mises) January 6, 2023
2023-01-12
アゾフ連隊の正体
On the Influence of Neo-Nazism in Ukraine https://t.co/kJg39DrXwC
— Consortium News (@Consortiumnews) December 30, 2022
2023-01-11
強まる検閲圧力
What to Expect from the Government in 2023? More of the Samehttps://t.co/6ZZCWV5tsp pic.twitter.com/LXMp77SdnS
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) January 7, 2023
2023-01-10
【コラム】「ナチはいない」は真実か?
ウクライナの「 #ネオナチ問題 」とは何か。筆者はロシアではなくこれまでの西側報道を参照しながら読み解き、こう指摘しています。「極右・ネオナチ問題がある」のはロシアのプロパガンダではない。それを侵略戦争の理由とするのがプロパガンダである、と。https://t.co/rlemhIVbSs
— 論座 (@webronza) March 23, 2022
あるウクライナ兵が、(侵攻後に)捕虜にしたロシア兵に「母親に電話して実情を伝えれば解放してやる」と言いました。電話で「ママ、ここにはナチはいない」と話したロシア兵に、母親は「何を言ってるの。誰に吹き込まれたの」と叫んだ。母親が口にしたのはテレビが流す内容でした。
こんなロシア人女性もいました。「ええ私の姉妹はハリコフ(ハルキウ)に住んでいます」。ハリコフは何度も爆撃された街です。「それでも、私は自分の大統領を信じています」。残念ながら、テレビは大きな力です。私たちは甘く見ていました……。
パレスチナの希望
Culture of Hope: 2022 and the Margins of Victory in Palestine
— Antiwar.com (@Antiwarcom) January 4, 2023
by Ramzy Baroud@RamzyBaroud #Palestine #Palestinians #Israel https://t.co/gp6HngIkYu pic.twitter.com/fG6GvgbNhc
2023-01-09
ヒトラーの目的と手段
One of the best examples of Hitler’s Weltanschauung can be found in his view of means and ends.
— FEE (Foundation for Economic Education) (@feeonline) December 19, 2022
During a talk with Joseph Goebbels on February 23, 1937 Hitler bragged about his “great achievement.”@miltimore79 explains: https://t.co/TyJZKBXO2E