What the Hell Happened with the Rescue of the F-15E WSO in Iran? - The Ron Paul Institute for Peace & Prosperity [LINK]
【海外記事より】元CIA分析官のラリー・ジョンソン氏は、4月3日にイラン上空で撃墜された米軍のF-15E戦闘機と、その兵装システム士官(WSO)の救出作戦を巡る数々の不可解な点について鋭い考察を展開しています。この事件では、パイロットは直後に救助されましたが、WSOの救出は困難を極めました。公表された情報によれば、WSOは降下地点から約8キロメートル離れた山頂で救助されたとされていますが、彼は足に骨折を負っていたと報じられています。ジョンソン氏は、骨折した人間がどのようにして5マイルの距離を移動し、山を登ることができたのかという整合性に疑問を投げかけています。
さらに、救出作戦の舞台となった場所が、イランの濃縮ウラン貯蔵施設があるイスファハンからわずか35キロメートルしか離れていない点も波及効果を呼んでいます。現場に投入された特殊作戦用のMC-130輸送機が、地元の農業用滑走路で「身動きが取れなくなった」として破壊された事実は、単なる救出任務以上の目的があった可能性を示唆しています。一部の専門家は、この作戦が実はイスファハンの核施設からウランを強奪するための極秘任務であり、WSOの救出はその隠れ蓑、あるいは予期せぬ事故によって任務が切り替わったものではないかと推測しています。
特に注目すべきは、救出されたWSOが通常の中尉や大尉クラスではなく、ヨルダンの空軍基地の副団長を務める大佐という高官であったことです。これほど重要な人物が機密情報を保持したまま捕虜になることを防ぐため、米軍は多大なリスクを冒して統合特殊作戦コマンド(JSOC)の精鋭部隊をイラン深部へと投入しました。作戦にはC-130に積載可能な小型ヘリコプター「リトルバード」も使用されましたが、最終的には輸送機もヘリも現場で破壊され、特殊部隊員とWSOは別の航空機で脱出するという、かつてイラン米国大使館にとらわれた人質を救出しようとした「イーグルクロー作戦」の失敗を彷彿とさせる展開となりました。
ジョンソン氏自身は、F-15Eの撃墜そのものが策略だったとは考えていません。しかし、救出にあたった部隊がもともとイスファハンへの急襲を計画していた部隊であり、その熟知した地形を利用して救助にあたったのではないかと推論しています。結果として、米軍は貴重な航空資産を失い、核施設に近い秘密の拠点も露呈することとなりました。ジョンソン氏は、この失態によってさらなる危険な急襲計画が中止される可能性に触れつつも、土曜日の救出劇に関する米軍の公式発表には、いまだ語られていない真実が隠されていると確信しています。
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